[新聞]2017年度の新聞記事から見る九州国際大学


9月1日(金) 毎日新聞 朝刊

「地震が発生したらどうする?九国大生防災クイズ」と題して、本学の学生が所属する団体「UNGL※」が31日、八幡東区東田のイオンモール八幡東で子ども向け防災クイズ大会を実施した旨の記事が掲載されました。

このイベントはイオンモールなどを会場として開かれた「シェア!東田まつり」の催しの一つとして実施され、地震発生時の対応を子どもに学んでもらうのが狙いとの事です。

※UNGL・・・大学間連携共同教育推進事業。愛媛大学を代表校に、本学を含め西日本の19大学が連携。

 

[番外編]8月31日(木) スポーツニッポン

8月31日(木)付のスポーツニッポンに、九州国際大学ウエートリフティング部が一面掲載されました。記事には本学職員である柳田瑞季さんへの取材を中心に、1年生の前田魁さん(八幡中央高校卒)や、九国大OBで12年ロンドン五輪出場経験もある太田和臣さん(現・八幡中央高校教諭)が紹介されています。

 

8月28日(月) 読売新聞 朝刊

本学が主催する高校生作文コンテスト「Dream100」の表彰式に関する記事が、各受賞者の高校の地域ごとに掲載されました。

表彰式に関する記事はコチラからご覧いただけます

 

6月21日(水) 朝日新聞 朝刊

「街や住宅 長持ちさせて」と題して、5月13日(土)に九州国際大学にて実施された次世代システム研究会第100回記念フォーラムに関する記事が掲載されました。

フォーラムでは福田康夫元首相が登壇し、ストック型社会(耐久性の高い住宅や街をもつ高寿命社会)についての講演を行いました。次世代システム研究会では、岡本久人会長を中心に、ストック型社会に関する研究を続けており、研究会の提言が国の政策や北九州市の街づくり政策に反映されているそうです。