松野 佑菜さん


経済学部 経済学科4年生
松野 佑菜さん
(福岡県 田川高等学校出身)

地域で、いろいろな人たちとふれ合いながら学び、成長していきたい。そんな思いから、地域づくりコースを選びました。私の「地域貢献のターニングポイント」は、3年次に進学するときです。2年次までは、ゼミの先生から地域活動の“指導”を受けていました。でも、その先生の地域に対する思いの深さを知って、私の意識も大きく変わりました。指導されるのではなく、私たち自身が主体となって、積極的に町にアプローチしたいと考えるようになったのです。
特に、「中央町連絡協議会・結(YUI)」に参加したことが大きな経験でしたね。地域は、人と人とが関わり、交わり、協力することで成り立っています。そのつながりのなかで私たちが力を発揮するには、「まず自分から動くこと」です。イベントでもいい。ボランティア活動でもいい。そのなかに飛び込んで、一緒にアタマとカラダを動かす。そこから、いろいろなことが見えてきます。地域が私たちに求めているのが「若者らしい発想」だということも実感しました。人とのコミュニケーションの楽しさを知り、私自身、大きく成長できました。この経験は、私が九国大で手にした大切な財産だと思っています。