「JALが応援する伝わるプレゼングランプリ2018」準グランプリ獲得!


■またまた、やりました!

右から遠藤(2年)、衛藤(2年)

2018年12月16日(日)に福岡女学院大学で開催された「JALが応援する伝わるプレゼングランプリ2018」で準グランプリを獲得しました。このコンテストは「伝わるプレゼングランプリ実行委員会」が主催するもので、日本航空、エイブルジャパン、朝日新聞社、福岡女学院大学が協力、一般社団人九州ニュービジネス協議会、プレゼンテーション教育学会、一般社団法人社会人基礎力協議会が後援しています。審査は内容そのものよりも、プレゼンにおける説得力や表現力、技法などを評価するものでした。

■福島ゼミ代表は、予選に引き続き衛藤羽篤。

準グランプリをいただきました。

予選会での発表時間は8分でしたが、本選では発表12分、質疑応答5分と長くなりました。今回は車いす海外旅行「ペガサス・ボヤージュ」の企画内容に加え、モニターツアーの進捗状況について、スライド枚数を増やして発表しました。結果は準グランプリと優勝には一歩及びませんでしたが、コンテスト参加はあくまで通過点。モニターツアーの成功を目指します。