北九州市民カレッジ開講


令和元年5月27日(月)19時から地域連携センター(サテライトキャンパス)を会場として北九州市民カレッジが開講しました。

講座は「話すためのドイツ語文法」、現代ビジネス学部の島浦一博教授が講師を務めました。市民の評判がよく、半数の方がリピーターです。和やかで熱意溢れる講義に、21人の受講生は、ノートを取りながら勉強していました。

令和元年度前期の北九州市民カレッジは28講座が開講され、九州国際大学では、12講座を地域連携センターで開講する予定です。

記事:丸山聡(大学職員)