このように、「人づくり」こそ教育の基本とした「建学の精神」に基づいて日常の教育活動を実践します。
大学院は、九州国際大学の建学の精神に基づき、北九州の地域に立脚し、国際的視野をもった理論・実践両面に明るい人材を養成するために、学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥を究め、もって文化の進展に寄与することを目的とする。
修士課程は、広い視野にたって精深な学識を授け、専攻分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業に必要な高度の能力を養うことを目的とする。
社会人(職業人)に対し法律に関する高度の専門的な教育研究をおこない、そのことを通じて地域社会に対し教育研究の成果と優秀な人材を還元する。
環黄海地域を中心に「ヒト、モノ、カネ、情報」の交流がますます活発になっている本学の立地する北九州市においては、21世紀におけるアジアの「技術交流拠点」・「情報交流拠点」・「国際物流拠点」を目指す基盤整備や各種事業が展開している。
他方では公害克服技術と「モノづくりの伝統」を活用して、21世紀の資源循環型経済社会を構築するためのエコ・タウン事業を中心とした「環境産業拠点」づくりが目指されている。
このような地域経済・社会の諸課題に対して、高度な専門的知識とそれを活用できる能力をもつ人材を地域において育成するために本研究科が設立された。
そこでは、「実学教育」という本学の教育理念を、既存の経済学部(経済学科・経営学科)および研究科設立当時の国際商学部(国際ビジネス学科)の教育を基礎にして、発展的に展開することが意図された。
学部の「実学」教育の伝統を基礎にして、高度専門職業人の養成のための教育研究を目的としている。
具体的には、経営政策(経営学・会計学・国際取引など)および企業環境(経済学、エコロジーなど)に関する専門的な教育研究をおこなうことにより、企業現場で経営政策と外部環境の専門的知識を統合することによって企業政策立案の一端を担う人々、を育成することを目的としている。