九州経済産業局 地域経済部 産学官連携推進室が財団法人九州地域産業活性化センターを窓口として公募する「平成19年度産学官連携事業「産学官連携促進モデル事業」に採択されました。
本事業は、九州地域の国公立、私立大学、工業高等専門学校等(以下「大学等」という)それぞれの大学等の特色を生かした事業の推進や、産学官連携の裾野の広がり、地域振興やMOT、文理融合の産学官連携、複数の大学との合同事業など、九州地域内の産学官連携の促進のためのシンポジウム・セミナー等の事業を支援するものです。
| テーマ | ※当シンポジウムは終了しました。 大学を核とした橋渡し型ソーシャルキャピタル・システムの構築に向けて |
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| 趣旨 | 大学と商店街という異なるコミュニティ間において、両者間の連携を通じて、いかに「橋渡し型」の健全なコミュニティを新たに形成し、「良好な人間関係」を広め、地域の価値を向上させられるかという目標をもって、大学関係者以外の商店街関係者等を含めたシンポジウムを開催し、地域のニーズや方向性を明らかにする。 |
| 日時 | 平成20年2月16日(土) 10:00~19:00(予定) |
| 場所 | 九州国際大学 KIUホール、パーティールーム |
| 連絡先 | 九州国際大学 大学企画室 神力 潔司 TEL:093-671-8910 E-mail:shinriki@hq.kiu.ac.jp |
大学の存在価値は、地域の「知」の拠点として既存産業の高度化や新産業の創造などに寄与するのみではなく、都市や産業の構造やその地域の歴史等と密接不可分な関係にあり、これは、社会科学系の大学としての今後のあり方を検討する上では重要なテーマであると認識しています。
中でも商業の集積地(商業クラスター拠点)である商店街は企業活動で必要な業務が非常に小さな単位とサイクルで繰り広げられています。商店街の店主は経営者であり、経営者の傍らでその息づかいを感じながらミニマムな企業活動とも言うべき商業活動を体験し、観察することはビジネス展開を含め、大学生として最高の学びの場となると考えています。この活動を通じて学生の問題発見能力やコミュニケーション能力等をトレーニングすることが可能であると考えています。
さらに、活動により集積された多様な情報を大学の有する「知的資源」を活用して社会科学系大学の見地から調査・分析すると共に、大学の教職員や学生が地域の構成員として地域活動に参画することで、従来とは異なる地域ネットワーク機能を発生させることをもくてきに商学連携に取り組んでいます。