学びの特色

モノの値段から、為替や一国の経済状況。企業の競争力を高めるための経営戦略。経済学部で学べることは実に多彩です。身近なところから興味をひきだし、知識を活かして、よりよい社会づくりができる人材を育てていきます。

経済学部の概要

多様化する現代社会で「問題発見能力」と「問題解決能力」を発揮できる人材の育成。それが経済学部の教育目標です。そのため国内外のさまざまな経済活動を理解できることや、今の国際化や情報化した社会に沿った幅広い教養と専門的知識、さらに高いコミュニケーション能力を養えるようカリキュラムを工夫しています。
経済学科は将来、企業や地域社会で活躍したい人のための学科です。経済の理論と知識を修得し、世界と地域の経済を見つめる確かな目と、深い教養、豊かな人間性を身につけた人材を育成します。
一方、経営管理やマーケティングを学んで、実践的なマネージメント能力や情報・会計のビジネススキルを修得したい人のために、経営学科があります。
実社会では学力だけでなく、多様な素質や能力が求められます。そのため経済学部ではさまざまな履修モデルを提供し、あなたの意欲を大切にしています。


徹底した少人数教育で、夢の実現を応援します

1年生からのゼミナール
学びの中心は10~20名のゼミ。資料の探し方や発表の仕方など、きめ細かく指導していきます。また好きな仕事に就くためのステップアップの方法や就職の相談にも、親身にアドバイスします。

興味に合わせて選択できるカリキュラム
経済学をとことん追究したい人から、部活動と両立させたい人まで。いろいろな学生に対応できるようカリキュラムを工夫しています。最先端の理論を学びたい人のための「経済学・経営学のフロンティア」という特殊講義もあります。

進路に合わせたコースが充実
経済学科に地元の活性化に貢献したい人のための<地域づくりコース>を、経営学科に税理士や会計士を目指す<ビジネス・アカウンティング・コース>や、経営者の資質を育成する<ビジネスリーダー・コース>を設置。夢の実現を協力にサポートします。


経済学科と経営学科の違い

一番の違いは、経済学は市場を、経営学は企業を研究する視点です。
たとえば、一杯300円の牛丼。あの安さとおいしさはアメリカ産の肉でしか実現できないそうですが、価格を維持するためには円相場や生産地の状況など、経済の仕組みを知っておく必要があります。これが経済学。
一方、同じような牛丼の店が増える中で、生き残るためにどうすればいいかを考えるのが経営学。一人で来店する女性が増えている、といった"人"の動きに着目して、明るい店舗をつくるなどの具体的な戦略がそれに当たります。