国際協力コースについて

国際関係学部が力を入れるホスピタリティに根ざしたコミュニケーション能力は、まさに国際協力の取り組みに必要とされるものです。語学はもちろん、グループワークなどの参加・体験型学習を通じて対話を積み重ね、国内外での実践的な「実習」を数多く経験していき、教員と学生が二人三脚で取り組んでいきます。

責任ある市民として
グローバル化が進む世界には環境問題や貧困問題など多くの課題を抱えています。責任あるひとりの人間としてそうした問題に取り組む学生を育てます。将来的にNGOやNPO、また青年海外協力隊や援助関連機関など進むことができる知識と行動力を身につけるとともに、社会に出たときに自らの人生を創り出す大きな力を身につけます。

国際協力コースの特徴

NGOでの長期インターン
地元のNGOとの協力・連携のもと、夏・春期休暇を利用した長期インターンを実施。国内外での実践的な取り組みを通じて「職業」としての国際協力を実感し、将来のキャリアを考えます。
スタディ・ツアー企画・運営
国際協力の現場を自分の目で見て、実際に体験することが出来るスタディツアーを、NGOや行政機関とともに、講義の中で作り上げていく取り組みも実施。関連する機関と連絡調整しながら、よりよい成果を生み出すツアーを企画運営していきます。
協働する技術を学ぶ
国際協力には多くのボランティアの協力が不可欠です。自分自身がボランティア活動に参加するだけでなく、そのマネジメント方法も講義を通じて実践的に学びます。また最近、特に脚光を浴びている協働の技術としてのファシリテーションについても学び、ワークショップに必要な「対話する力」を獲得します。
実践する人から直接聞く
国際協力の仕事について学ぶ機会が本コースにはたくさんあります。仕事として取り組む人たちによって企画された講義を通して、直接的に学びます。
コースの主要科目
1年次 2年次 3年次
国際事情(アジア)
国際事情(東南アジア)
国際協力論
開発経済論
NGO論
企画マネジメント
TOEIC I・II
海外社会実習
国際協力実践論
異文化コミュニケーション論
TOEIC III・IV