平成23年度(2011年度)より、九州国際大学国際関係学部はカリキュラムの一部を改正し、従来の英語コースやハングルコースでの語学教育を活かしつつ、これまで以上に学生のニーズに合わせた実践的な教育を行う「観光ビジネスコース」と「国際協力コース」を新設しました。
「観光ビジネスコース」は、旅行、ホテル、鉄道などの観光ビジネスを中心とするホスピタリティ産業への就職をめざします。また「国際協力コース」は、NGOやNPO、青年海外協力隊や援助関連機関などで将来的に活躍できる人材を育成します。
両コースでは、これまで国際関係学部が取り組んできた国際理解教育や語学教育を基盤として、特にホスピタリティ・マインドに裏打ちされたコミュニケーション能力や他者理解、企画マネジメント能力などを身につけていきます。入学直後の合宿型のプログラムでの仲間作りから始め、充実した初年次教育で大学での学習への円滑な移行、将来設計への継続的な助言、実践的・実務的な学習、課題探求型プロジェクト研究など、4年間を通してきめ細かな指導と基礎からの段階的な教育を行います。そのほか、将来の進路に合わせた資格・検定取得なども支援します。
近年は、国境を越えた経済・社会のつながりや日本と諸外国との共生が重要な時代となっています。グローバル化が進む世界の中では、自分を見つめ、他国の文化や社会を理解し、真の国際感覚を養うことが大切です。
国際関係学部は、そんな時代と社会の要請に応えた教育のステージです。国際教養とインターナショナルなコミュニケーション能力を高め、真に世界で活躍できる人材の育成を目指します。
したがって、語学力を磨くのはもちろんのこと、相手の国の文化や歴史、社会・経済の仕組みを理解することが重要であると考えています。具体的には、(1)真の国際人の育成、(2)豊富な外国人教員の授業、(3)多彩な海外実習制度などのなかで対応していきます。
これまでの学際的教育と外国語教育をさらに深め、ますますグローバル化が進む21世紀において、国際的問題に精通し、対応できる人材の育成を目標としています。「国際教養と国際英語を兼ね備えて専門分野で活躍したい人」、「地域社会にある課題を解決するための学問にチャレンジしたい人」、「世界を動かすワールドワイドなビジネスマンになりたい人」など、意欲のある学生を待っています。
国際関係学科は、1年生から4年生まで、少人数による一貫したゼミ教育(演習)を行い、4年間を通じた体系的かつきめ細かな教育を目指しています。
| 種別 | 国名 | 校名 |
| 交換留学先 | 中国 | 東北財経大学 |
| 遼寧大学 | ||
| 韓国 | 東亜大学校 | |
| 漢陽大学校 | ||
| 台湾 | 南開科技大學 | |
| 国立高雄餐旅大学 | ||
| インドネシア | インドネシア大学 | |
| 認定短期語学留学先 | アメリカ | カリフォルニア州立大学チコ校 |
| インディアナ大学ブルーミントン校 | ||
| ピッツバーグ大学 | ||
| イースタン・ワシントン大学 |