日中関係をはじめとする国際関係がにわかに緊張を高める中で、本学におきましては、下記の通り来る12月2日(木)に在福岡アメリカ領事館と共催でシンポジウム「日米同盟の将来:東アジアの安全保障と核政策(Future of the U.S.-Japan Alliance: Security in East Asia and Nuclear Policy)」を開催いたします。
日米安全保障条約は今年、締結から50周年を迎えました。北朝鮮の核開発や中国の軍事力増強といった地域情勢の中、東アジアの核をめぐる動きに対して日米同盟が果たしていく役割、核軍縮・不拡散外交で日米はどう協調して取り組んでいけるのか等を、日米それぞれの国際問題専門家と若手の研究者がそれぞれの立場や視点から、東アジアの安全保障と核政策を中心に日米同盟の将来を議論します。今回の特別シンポジウム運営の中心となるパシフィック・フォーラムCSIS(www.pacforum.org)は、ワシントンD.C.の戦略国際問題研究所(CSIS)の独立したアジア太平洋部門として、ホノルルを拠点に活動しているシンクタンクです。同フォーラムは1975年に設立され、環太平洋地域に広がるネットワークを通してさまざまな研究機関と協力し、アジアの視点を生かしながら、研究成果や提言を地域のオピニオン・リーダー、政府、市民へと広く提供しています。
ご多用中とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席賜りますようお願い申し上げます。
主催 在福岡アメリカ領事館・九州国際大学
日時 2010年12月2日(木) 13:00~16:00
場所 九州国際大学KIUホール
入場 無料(同時通訳付き)
モデレーター
ラルフ・コッサ氏 パシフィック・フォーラムCSIS理事長
講師
ブラッド・グロッサーマン氏 パシフィック・フォーラムCSISエグゼクティブ・ディレクター
ダニエル・クリマン氏 新米国安全保障センター 客員研究員
山口昇氏 防衛大学校教授・元陸将
小谷哲男氏 岡崎研究所特別研究員
※お問い合わせ
九州国際大学副学長 湯淺墾道
北九州市八幡東区平野1-6-1 Tel: 093-671-8910
なおご出席のお申し込みは、チラシのお申し込みフォームをご利用下さい
講師の略歴とチラシは、下記からダウンロードしていただけます。
■講師略歴
Pacific Forum CSIS symposium moderator-speakers bi.pdf
■チラシ
information.pdf