🌟7月18日(土)インターンシップ事前研修~入門編~を実施しました!

夏季インターンシップを目前に控えた学生を対象に、インターンシップ事前研修~入門編~を実施しました✨今回の研修では、礼儀十則の審査をはじめ、名刺交換や電話応対、集団行動など、社会人として必要な基本マナーを実践形式で学びました!


🎤まずは「礼儀十則」審査からスタート!

研修は、礼儀十則の審査から始まりました!
合格の条件は
29.99秒以内に
一言一句間違えず暗唱する
全員の前で大きな声で暗唱することは、学生たちにとって緊張する挑戦でしたが、最速21.31秒で合格する学生も現れ、次々と合格者が誕生!会場には拍手が沸き起こり、研修への意欲も一気に高まりました👏


📇実践を通して「できる」に変える

礼儀十則の審査後は、名刺交換や電話応対の練習を実施。全員の前で暗唱し、合格したという成功体験もあってか、学生たちは恥ずかしがることなく積極的に練習へ取り組み、何度も繰り返し練習する姿が見られました。


🚶集団行動で学んだ「チームで動くこと」の難しさ

続いて1~3班に分かれ、「礼儀十則」を実際の行動として表現することに挑戦しました。班長を中心に指示を出し、班員が素早く行動 & 大きな声で挨拶する練習では、自信のなさや指示を出す難しさもあり、100点満点の動きや声を体現できる班はありませんでした。
そこで始まったのが集団行動。誰か一人でも動きが遅れたり声が出なかったりすると、全体の動きが崩れてしまうというなかで、学生同士「もっと声を出そう!」「お辞儀の角度はこう!」「こっちだよ!」と自然に声を掛け合い、ときには厳しく指摘し合いながら練習を重ねる姿が見られました。
回数を重ねるごとに動きは揃い、最後には指先まで意識された、美しくメリハリのある集団行動へと変化していきました✨


🌱リーダーの成長がチームを変える

今回、リーダーを務めた2年生の須藤さん、サブリーダーを務めた2年生の佐藤さんにとっても、報告や指示出しは初めての経験でした。
最初は何をどのように伝えればよいのか戸惑う場面も多く見られましたが、講師から繰り返しご指導いただきながら改善を重ねることで、次第に的確な指示や報告ができるようになりました。
リーダーが変わることで班長の動きも変わり、班長が変わることで班員の行動も変わる――。
研修の中で、チーム全体が少しずつ成長していく様子がとても印象的でした。

💬参加学生の声

今回の研修では、学生一人ひとりが社会人としての心構えやチームで行動する難しさを実感したようです。リーダーを務めた須藤さんは、

「今回の研修を終えて、インターンシップ生、社会人としての自覚や行動がまだまだ足りていないと感じました。初めてリーダーとして行動し、指示を出すだけでなく、周りを見ながら報告内容を考えることの難しさを実感しました。集団行動も最初は慣れませんでしたが、練習を重ねるにつれて一体感が生まれ、楽しく学ぶことができました。」

と振り返っていました。また、参加学生からも、

「何事も一人ですることはできないということです。特に集団行動では、自分の行動で周りの人に迷惑をかけてしまい、やり直しになる場面もありました。他者との協力や報連相が何よりも大切だと改めて感じました。」

「マナー講座に参加していなかったら大変なことになっていたと思う場面がたくさんありました。学んだことは覚えるだけではなく、実際に使えるようにしていきたいです。」

など、自身の課題や学びを振り返る声が聞かれました。


✨研修の成果は、最後の最後に表れました

そして、この日、最も印象的だったのは研修が終了した後の出来事です。
講師の先生が退室される際、誰かに指示されたわけでもなく、声を掛けられたわけでもありません。それまで席に座っていた学生全員が、一斉にサッと立ち上がり、「ありがとうございました!!」と大きな声で感謝を伝え、全員で一礼をして講師を見送りました。
礼儀十則やマナーは、覚えることが目的ではなく、自然に行動へ移せることが大切です。研修を通して繰り返し練習してきたことが、最後には誰一人指示を待つことなく行動となって表れた瞬間でした。
これからインターンシップへ向かう学生たちが、大学の代表として、そして受入企業の一員として自覚を持って行動してくれることを期待しています✨

サブリーダー佐藤さん(CE2年)・リーダー須藤さん(CS2年)・3班班長新德さん(CE2年)・2班班長北川さん(CE3年)・1班班長米さん(CS3年)