🌏留学生向け就職ガイダンスを開催しました!

留学生を対象に、株式会社加藤製作所の稲垣様を講師にお迎えし、就職ガイダンスを開催しました✨加藤製作所では、アメリカ・タイ・ミャンマー・ベトナムなど、多国籍な人材が活躍しており、実際の採用現場で感じていることを交えながら、日本で就職するために必要な「日本語能力の重要性」についてご講演いただきました。


🇯🇵日本語力が未来を大きく変える

講演では、N1を取得することの重要性や、日頃から日本語能力を高めることの大切さについてお話しいただきました。特に企業では、

  • なぜ日本に来たのか
  • なぜ九州国際大学を選んだのか
  • どのような勉強をしているのか
  • 将来どのような仕事をしたいのか

といった質問を通して、留学生一人ひとりの考えや日本語で伝える力を見ています。
また、「N1を持っています」という言葉だけではなく、日本語能力試験(JLPT)の合格証明書が評価につながることや、企業は大学入学から就職活動までの限られた期間で、どれだけ日本語を学んできたかを見ていることについても説明されました。


✍合格者から学ぶ「日本語学習のコツ」

講義では、N2を取得した留学生にも質問が行われました。

Q.N2はどのように勉強しましたか?

合格者からは、

  • 日本語能力試験のテキストで学習する
  • 毎日YouTubeを見て日本語に触れる
  • 日本語で積極的に会話する

など、日々継続して取り組んできた学習方法が紹介されました。また、「5~6年間勉強を続けてきた」という経験談も共有され、継続して学ぶことの大切さを実感する時間となりました。


💼日本語力は就職・将来の可能性につながる

講義では、日本語能力と就職の関係についても説明がありました。N3よりもN2、N2よりもN1と、日本語能力が高くなるほど就職先の選択肢が広がることや、将来の給与にも影響することが紹介ました。N1レベルの人材はN2レベルと比べて平均賃金が月額約5万円高いという統計データも。日本語力を伸ばすためには、
✅ 日本人と積極的に話すこと
✅ 自国の人と過ごす時間だけでなく、日本語を使う環境を意識して増やすこと
など、毎日の積み重ねが大切であることを学びました。


🌸参加学生の声

参加した学生からは、
💬「とても役に立つガイダンスでした。」
💬「日本語の表現は仕事において本当に重要だと改めて分かりました。」
💬「思ったよりもN1ってすごく大事だなと感じました。」
💬「日本で就職するために日本語は大切だと分かりました。」
など、日本で働くために必要な準備について改めて考えるきっかけになったという声が多く寄せられました。


🌱就職活動は"今"から始まっています

講師からは、

企業説明会や企業訪問、インターンシップなどに参加する時になってから準備を始めるのではなく、日頃から少しずつ積み重ねることで、その経験を最大限に活かすことができる。

というメッセージも送られました。今回のガイダンスを通して、学生たちは日本語学習の重要性だけでなく、日本で働くために今から準備を積み重ねることの大切さを学ぶことができました。今後の就職活動に向けて、この学びを日々の生活の中で活かしてくれることを期待しています🌸