人事担当者によるパネルディスカッションを実施しました!
1年生向けキャリアデザインの授業にて、第一交通産業株式会社/福岡ひびき信用金庫/不動産のデパートひろたの人事担当者・社員の皆さまをお迎えし、パネルディスカッションを実施しました✨
タクシー5台からスタートし、現在は資本金20億円規模へと成長した第一交通産業㈱様。
令和6年に創立100周年を迎えた福岡ひびき信用金庫様。
北九州市内店舗数No.1・年間賃貸件数5,000件超の㈱不動産のデパートひろた様。
それぞれ異なる業界から、「働くリアル」と「就活の本音」を語っていただきました。

🎓 学生のうちにやっておいた方がいいこと
登壇者の皆さまから、1年生に向けた率直なアドバイスがありました。
「視野を広げること」
興味のある業界・企業だけでなく、「自分には関係ないかも」と思う業界にも足を運ぶことで、将来の選択肢や“就活のピース”が増えるというお話がありました。
「時間のある今こそ、資格や勉強に挑戦」
金融業界ではFP2級・日商簿記2級などが評価されやすく、社会人になってからの勉強は想像以上に大変。大学生のうちに取り組むことをおすすめしたい、とのことでした。
「経験を増やすこと」
アルバイトや旅行、年齢層の違う人との関わりは、社会に出たときの“話の引き出し”になり、大きな強みになるそうです。

💡 就職活動を通して気づいたこと

・就活では人間性を見ている企業が多い
・話し方、声の大きさ、感情表現、笑顔は想像以上に印象に残る
・「なぜこの業界か」よりも「なぜこの会社なのか」を語れることが重要
また、インターンシップについては「使わない手はない」という言葉が印象的でした。実際に働く人や現場を見ることは、業界研究・企業研究として非常に有効だそうです。
🏢 企業を選んだ“決め手”
・尊敬できる社員との出会い
・代表や会社の考え方にワクワクできた
・地元北九州で働き続けられること
・地域貢献につながる仕事であること
「会社に入ることがゴールではない」という言葉も、学生の心に残りました。

💬 質問コーナーより(一部抜粋)
・金融機関でおすすめの資格
→ FP3級(独学でも可)、日商簿記2級
・印象に残る学生は?
→ 笑顔で、自分のやりたいことを熱意をもって語る人
・不安への向き合い方
→ 1年目は周りを頼ることが大切。土日はしっかり休む。
・仕事前のルーティンは?
→ 支店長が出社する前に、先輩とアンパンマンマーチやドラえもんの歌を流して熱唱(笑)
前向きな気持ちで仕事に向き合うための、気持ちの切り替えを大切にしている。
・仕事を辞めたいと思ったことはありますか?
→ 数字が取れなくなったとき。焦って動き続けた結果、空回りしていると先輩から指摘を受け、「自分がお客さんだったらどうしてほしいか」を冷静に考えるように。相手目線を意識することで、乗り越えることができた。
今回のパネルディスカッションを通して、学生たちは「働くこと」「就活」「自分の将来」を少し先の話ではなく、自分ごととして考えるきっかけを得られたようです。



