生活面について


国民健康保険

国民健康保険とは、病気やけがなどをして、医療機関で治療を受けたとき、治療費の7割を国や地方自治体が負担する制度です。国民健康保険に加入していれば、治療費の負担が3割で済みます。
国民健康保険は、日本国民だけではなく、日本に1年以上在留する外国人は、全員加入しなければなりません。もし加入していなければ、病気やけがをしたときに治療費を全額自分で払わなければなりません。
国民健康保険は、保険料を一定額支払わなければなりませんが、事故や入院など高額な出費が必要な場合も、”高額療養費制度”という自分で支払う限度額が決められているシステムもあります。

国民健康保険申請に必要な書類
  1. 国民健康保険資格取得届(用紙は区役所にあります)
  2. 在留カード
  3. 印鑑
  4. 学生証

外国人登録をした役所で申し込みして下さい。

前年度の収入(アルバイトも含む)によって金額が異なります(低所得者割引があります)。
留学生といって特別な割引はありません。

保険料の支払いは、一括、分割どちらでも可。分割の場合は1年分を6月から翌年3月まで10ヵ月間で支払います(6月に保険料が決定します)。
年度の途中加入は、1年間の保険料を月割りし、加入月から翌年3月分までを支払います。
年度を越える場合は、その年度の月割分と、翌年度の月割分を支払います。

保険証の貸借行為は違法です。不正に国民健康保険を使用した者は、刑法により詐欺罪として懲役の処分を受けますので、絶対に行わないで下さい。

学生教育研究災害傷害保険
この保険は、入学と同時に全員加入します。保険料は学費に含まれています。正課・学校行事・課外活動・通学途中などに、災害や傷害が発生したときに適用されます。学生支援室に相談して下さい。