こんにちは。
バドミントン部です!
6月10日(土)~11日(日)にかけて行われた、第72回国民体育大会バドミントン競技福岡県予選会(成年の部)に出場した選手の結果を報告します。
男子ダブルスは尾崎公哉(経済学部2年)、濱崎駿(経済学部2)のペアが決勝に進出しましたが惜しくも敗退という結果でした。
女子ダブルスでは、中野愛美(経済学部2年)、上村紗織(現ビジ・国際社会学科1年)が組み合わせの関係で初戦から決勝戦ということでしたが、敗退しました。
また、男子シングルスは7名が出場し、尾崎公哉、谷野悠太(現ビジ・経済学科1年)がベスト4に進出しましたが、準決勝で敗退という結果でした。
また女子は中野愛美、上村紗織が出場し組み合わせの関係で1回戦から準決勝ということでしたが、2人とも敗退しました。
今回の大会は他大学の選手の他にも、県内の実業団の選手も出場していました。
なかなかペースを握らせてもらえず、力を出させてもらえないという印象でした、またスタミナ面でもまだまだ足りていないと思いました。
以上の結果から残念ながら今年は男女とも福岡県の代表選手には選ばれる事ができませんでした。
これから、2週間後には全国大会出場をかけた九州学生選手権があります!
団体優勝、個人はそれぞれひとりひとり目標が達成できるようチーム全体みんなで団結し、今回の大会で見つかった課題を強化してまた頑張っていきます。
引き続き応援よろしくお願いします。