[SDGs] 学生団体「学生自治会」にSDGsバッジを贈呈


「北九州SDGs登録制度」の第一次登録事業者に認定されている学校法人九州国際大学から、大学学生自治会にSDGsバッジが授与されました。

学生自治会を代表して、SDGsバッジを授与された中尾委員長(現代ビジネス学部3年生:福岡魁誠高校2020卒)は、「学生自治会の活動意義は、九国大生のキャンパスライフ向上ですが、国際大学だからこそエネルギー問題や貧困問題、美しいまちづくりなど、グローバルな視点に立って行動したいと考えています。胸のバッジは、日常生活においてSDGsを意識づけるアイコン(象徴)。言われてするのではなく、自分たちから発信できる活動をめざします」とたぎる想いを語ってくれました。

【記事:日浦英樹(大学職員)】