2026年1月15日(木)、法学部2年生の必修科目である「法律学基礎セミナー」でプレゼン大会が実施されました。「法律学基礎セミナー」とは20名程度の少人数ゼミで、法学または政治学の基礎的な知識を身につけることを目的としています。授業では、法学・政治学分野における重要なテーマに関する共通の文献を読み、レジュメにまとめ、論点ごとにディスカッションを行い、レポートを作成しています。そして、1年間の学びの総括として、ゼミ対抗のプレゼン大会を実施しています。


2025年度は、「商店街の再生は必要か」「高齢者ドライバーの運転免許変更の義務化をすべきか」「日本に安楽死は必要か」「声は権利として保護されるべきか」「コンビニ誘致に税金を使うことの是非」「立ちんぼについて」「安楽死について」「マイナ保険証の推進と問題」の8つのテーマで発表が行われました。




本プレゼン大会では、法律学基礎セミナーの共通教材で学んだ内容(「法と道徳」「立憲主義と多数決民主主義」「自己決定権」「公共性」)を参考にして、学生が自ら課題を設定してプレゼンをおこないました。どのゼミも社会の様々な問題について、問題の背景を丁寧に調べて、自分たちなりの考えや問題解決策を発表しており、1年間の学びを通じて修得した課題解決力を発揮することができたと思います。みなさんの更なる飛躍を期待しています。
作成者 法学部 髙野雄史(准教授)


