[法学部] 八女実習を実施!(花松ゼミ)


法学部・花松ゼミ3年生15名が、2025年10月4日に福岡県八女市でゼミ実習を行いました。8月の対馬釜山実習に引き続き、「地域の持続可能性」を現場で考えるゼミ実習第2弾。八女市役所のみなさんにご協力いただきながら毎年行っています。

 

八女市は自然と農業、伝統工芸のまちで、それらを軸とした体験型観光の取り組みに力を入れています。海と漁業と、国際交流を軸とした対馬とはまったく異なる風景と地域性に触れながら、地域の多様なあり方を学びました。

 

八女の特産果物を使ったスムージーやシフォンケーキで県内外から多くの客を集める移住者カフェ、自家製味噌と八女の新鮮な野菜だけで作られた「だご汁」が美味しい民泊レストランなどでお話を伺いながら、八女の豊かな農産物を満喫しました。

 

 

 

 

 

 

 

八女伝統工芸館で、提灯や仏壇、石灯籠、手すき和紙の実物を堪能したあと、八女市観光振興課の職員の方々から、八女市の移住定住政策と関係人口創出施策、とくに八女市が普及推進するコミュニティ通貨「まちのコイン」についてお話を頂きました。その他、八女市の持続可能性を高める様々な取り組みについて、たくさん質問をさせて頂きました。

 

 

 

本来はその後、八女・福島の伝統的建造物群保存地区に広がる街並みを歩きながら、「まちのコイン」を使用体験させて頂く予定でしたが、ここで予想外の豪雨。街歩きは断念し、八女の地域文化商社「うなぎの寝床」にお邪魔して、八女の伝統工芸の発信のあり方に触れました。

 

八女の食や文化の豊かさ、人の温かさを少しだけでも感じ取ることができたのではないでしょうか。

 

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作成者 法学部 花松 泰倫(法学部教授)

 

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