[法学部] リスクマネジメント実習2活動報告会を開催


法学部のリスクマネジメントコースの3年生向け実習科目「リスクマネジメント実習2」の活動報告会が、2026年1月24日(土)に八幡東区中央町のレインボープラザで開催されました。

 

この科目では北九州市内の地域リスク課題を実践的に解決する実習活動を毎年行っており、実習経験を通して学生同士や学外関係者と積極的にコミュニケーションをとり、自主性、責任感、コミュニケーション能力、協働力などを養う機会になっています。

 

今年度は「八幡東区コミュニティデザイングループ」「安全安心パークグループ」「防災地域づくりグループ」の3つのグループに分かれて活動をしました。今回はその活動報告です。

今年度は、発表会にゲストとして外部関係者を多数お招きしました。八幡東区役所の職員の方々、八幡東区まちづくり協議会会長、八幡東区自治総連合会会長、大蔵第三自治区および前田第一自治区の会長、昨年度履修した4年生など、錚々たる参加者の前で発表させて頂きました。

 

八幡東区コミュニティデザイングループは、大蔵地区での乳山祇園大祭、おおくらっ子土曜学級、餅つき大会に参加した経験から、地域の子供たちが継続的に参加できる工夫について発表しました。

 

安全安心パークグループは、まつり起業祭八幡に参加して「こども安全安心パーク」イベントを開催した経験から、防犯、防災、救命について子供や保護者に関心をもってもらう難しさなどについて報告しました。

 

最後に防災地域づくりグループは、防災課題についてゲームを用いて解決策を探る活動を報告しました。まつり起業祭八幡の「KIUぼうさいゲーム」で自ら防災クイズやかるたを実演し、楽しく防災を伝える難しさを語っていました。

 

ゲストの皆さんからは、大変有意義で温かいコメントと今後の活動に対する応援協力のお言葉を多数頂きました。実習活動を通じて、地域と大学の連携が今後さらに発展する可能性が感じられた発表会でした。

 

九州国際大学は昨年に八幡東区役所、八幡東区自治総連合会及び八幡東区まちづくり協議会連合会と包括連携協定を結んでいます。来年度はこの四者の連携をさらに強化できるような取り組みに成長させていきたいと思います。

 

作成者 法学部 花松 泰倫(法学部教授)

 

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