2026年1月24日、南山大学において「生成AIと英語教育について考える談話会」が開催され、英語教育やAI教育に関心をもつ大学教員と宮武ゼミを代表して3年 佐藤 虎太朗が参加しました。
談話会では、大学生を対象とした生成AIの利用実態調査を発表し、英作文の採点に生成AIを活用した実践例が報告され、学習支援や評価の在り方について具体的な議論が行われました。学生からは、生成AIをレポート作成や英語学習の補助として日常的に利用している実情とともに、依存への不安や適切な使用範囲が分かりにくいという声が挙げられました。一方、教員からは、生成AIを単に禁止するのではなく、学習過程を重視した指導や評価へと転換する必要性が示されました。学生と教員が同じ場で率直に意見を交わした本談話会は、AI時代における英語教育の方向性と教員の役割を考える上で、大きな示唆を与える有意義な機会となりました。談話会後には、南山大学教授(今井隆夫教授)にキャンパス内を案内していただき、貴重な経験をさせていただきました。
その後の、情報交換会では、AIの話に留まらず、英語学習の最前線で活躍される先生方の話を聞くことができて今後、教員を目指している私としては大きな刺激になりました。




