2026年2月9日、KIUホールにて2025年度地域づくりコース卒業研究口頭試問が実施され、三輪ゼミ、桒畑ゼミの6グループが卒業研究として取り組んできた共同プロジェクトの成果を報告しました。
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口頭試問の審査員には、長年地域づくりコースの活動にご協力いただいている、上田浩北九州高速鉄道株式会社代表取締役社長と𠮷田茂人北九州角打ち文化研究会会長にお引き受けいただきました。また、活動でお世話になっている聞き書きボランティア「平野塾」やIGES北九州アーバンセンターの方々にもお越しいただきました。
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各グループは8分の持ち時間で活動成果や調査分析結果をプレゼンテーションし、その後審査員との質疑応答を行いました。
その後、両ゼミの3年生により年間活動報告が行われ、最後に審査員のお二人の講評により本会は終了となりました。
【4年生の共同プロジェクトの題目一覧】
・文化体験型企画でイベント満足度を高める‼~Yotteco Yahata2025での挑戦~(三輪ゼミ)
・子どもを中心としたまちづくりへの参画(桒畑ゼミ)
・SNSの活用を地域の活性化につなげるために(三輪ゼミ)
・救国狩猟隊の取り組みと今後の在り方(桒畑ゼミ)
・まちの「みどり」と触れ合い、 子供たちの環境意識を高める活動~ワークショップの開催を通じての考察~(三輪ゼミ)
・八幡の絵本を作ろうプロジェクト活動報告(桒畑ゼミ)
※以下は、4年生と3年生それぞれの代表者の感想です。
自分たちだけでなく、他の学生たちの努力にも触れ、刺激を受けた時間でした。いただいたご意見や他の学生たちの発表を通して、さまざまな考え方を知り、自分たちの取り組みをもう一度見つめ直すことができたように思います。今回得た視点や気づきは、今後も大切にしていきたいと思います。また、この発表が後輩にとって少しでもヒントになれば嬉しいです。
【桒畑ゼミ4年 木村 茜】
今回の先輩たちの報告は、提言やプロジェクト内容などが練り上げられており、理解しやすかったです。報告を聞いて、取り組んだ地域課題にはどのような背景があり、どうアプローチすることで何を示すことができるのかという矛盾のない一貫した過程を踏むことが、プロジェクトにおいて重要なのだと改めて感じました。このような気付きをもとに4月からの卒業研究においても一つ一つの過程を振り返りながら進めていこうと思いました。
【三輪ゼミ3年 中ノ森 遼】
【記事:三輪 仁(現代ビジネス学部 教授)】



