[サラクル] アイデアがつながる瞬間 – 八幡東区まちの語り場レポート-


学生プロジェクトチーム「サラクル」は、八幡東区レインボープラザ7階で開催された「八幡東区まちの語り場~地域・学生・企業の発表交流会~」に参加しました。

会場には、北九州市内から100名を超える来場者が集まり、これまでを上回る参加者数となる盛り上がり。
地域、学生、企業がそれぞれの活動や想いを語り、来場された方々との新たな連携のきっかけをつくる場として開催されたイベントです。

発表ブースには、九州国際大学から学生プロジェクトチーム「サラクル」をはじめ、三輪ゼミ、桒畑ゼミ、花松・山中ゼミが出展。そのほかにも九州大学、北九州市立大学、福岡ひびき信用金庫などの団体も参加し、地域での取り組みや課題について発表しました。各ブースでは、10分間の発表が繰り返され、参加者は興味のあるブースを自由に回りながら話を聞くスタイル。どのブースでも活発な質問や意見交換が交わされ、会場は熱い空気に包まれていました。

サラクルのブースで発表された「ランドセルランド」には多くの方々が足を止めていただきました。
発表を聞いた来場者からは、「北九州市の子育て世代にとってとても意義のある取り組みで感動しました。大学1年生の学生が自分の言葉でしっかり説明している姿も素晴らしく、今後の事業成長を期待しています」という声も。学生の真っ直ぐな言葉が、地域の方の心にしっかり届いているのを感じました。

発表会のあとの交流会では、各ブースの参加者と来場者がさらに深く話をする時間に。
活動の裏側や今後の展開など、より具体的な話題が飛び交い、まるでスタートアップの情報交換会のような雰囲気でした。

地域の課題をきっかけに、学生・地域・企業がつながる場。
今回のイベントは、地域の新たな連携の可能性を感じる、とても充実した時間となりました。

【記事:日浦英樹(地域連携センター事務室)】