令和8年3月17日(火)、前田市民センター多目的ホールにて、前田北地区社会福祉協議会主催「第15回 一人ぐらしの集い」が開催され、
現代ビジネス学部 准教授 村岡治道が講師として講演を行いました。
本取組は、2025年12月4日(木)に産学連携エリアマネジメント団体「KEYAKI TERRACE YAHATA」例会において、
地域連携センターを通じてミニ防災教室を実施したことを契機に、講演のご依頼をいただいたものです。
「令和型地震防災のイロハ」と題した本講演では、地震発生に備えて知っておくべき自助・共助の考え方について、
阪神・淡路大震災や能登半島地震の事例を交えながら分かりやすく解説しました。
特に、地震発生から家具が転倒するまでのわずかな時間や、日常空間に潜む危険性について具体的に示され、参加者は実感をもって理解を深めていました。
また、参加者自身が自宅の間取りを想定して図面を作成し、家具配置による危険箇所を可視化するワークを実施するなど、
日常生活に直結した実践的な内容となり、会場は高い関心に包まれました。
当日は前田自治区会の方々を中心に約60名が参加し、「災害を自分ごととして考える良い機会となった」「自宅の家具配置を見直したい」といった声が寄せられました。
本学は今後も、地域との連携を通じて防災効果の確保・向上・継続に貢献し、安全・安心な地域づくりに寄与してまいります。




