春学期から一年間、韓国・大田広域市にある又松(ウソン)大学校に交換留学をしている学生より、
留学報告が届きましたので紹介します😊
私は春学期から韓国の大学に留学しています。
留学開始から約3か月が経ち、最初は慣れないことも多くありましたが、現在は充実した留学生活を送っています。
【入国後~生活準備について📱】
入学式の約1週間前からオリエンテーションが始まります。
オリエンテーションでは、これからの学校生活についての説明やサークル紹介、履修登録などが行われます。
まず外国人登録証の申請や銀行口座開設については、必要書類や記入用紙が配布されるので、
記入して期限内に提出すれば手続きを進めることができます。
外国人登録証の申請に必要な書類の提出期限は3月末日でしたが、できるだけ早めに提出することをおすすめします。
履修登録については、先生方や先輩方がサポートしてくれるため、初めてでも安心して手続きを進めることができます。
【授業について📖】
授業は主に韓国語の授業で、基本的に韓国語で行われます。
ただし、英語が話せる先生の場合は英語と韓国語を交えながら授業を進めてくれることもあります。
私は現在、TOPIK対策の授業やコミュニケーションの授業などを受講しています。
授業は基本的に週に2回行われます。そのため、5科目履修すると1週間に10コマの授業を受けることになります。
授業時間は1コマ90分ですが、授業によってはそれより長いものもあるようです。
留学生向けの授業には外国人留学生しかいないため、授業を通して韓国人学生と交流する機会はあまり多くありません。
しかし、先生に勧められて「プレゼンテーションスキル」という韓国人学生と一緒に受ける授業を一つ履修しています。
この授業は韓国人学生向けの授業なので難しく感じることもありますが、とても良い経験になっています。
この授業を通して韓国人の友人もできました。
課題や授業内容で分からないことがあれば友人たちが優しく教えてくれるので安心です。
最初は不安でしたが、実際に韓国語で発表を経験したことで、自分の韓国語能力の成長を実感することができました。
【寮について🙂】
私は大学の寮で生活しています。寮は基本的に2人1部屋で、日本人留学生の場合は同じ大学から来た学生同士で部屋が割り当てられます。
そのため、安心して生活を始めることができました。 寮費には1日1食分のが含まれているので、寮の食堂で気軽に食事ができます。
シャワーとトイレは共用です。また、洗濯機と乾燥機は各階に1台ずつ設置されており、有料で利用します。
料金は洗濯機、乾燥機ともに1回約100円です。
寮に到着したばかりの頃は、布団や布団カバーなど生活に必要なものがそろっていなかったため、自分で買いに行かなければなりませんでした。
そのため、最初の数日は生活用品をそろえるのが少し大変でした。
【休日の過ごし方・学内行事について🚌】
休日はサークル活動に参加したり、友達と遊びに行ったりして過ごしています。
私が参加しているサークルには、日本文化を紹介する「スクスク」や、日本語と料理を通じて交流する「つなぐ」があります。
これらの活動を通して日本に興味を持っている韓国人学生と友達になることができました。
サークル活動の後にはみんなでご飯を食べに行くことも多く、とても楽しい時間を過ごしています。
また、友達とショッピングに行ったり、ソウルへ遊びに行ったりすることもあります。
韓国の大学祭は日本よりも早い時期に開催されます。又松大学校では、5月に大学祭が行われました。
私は日本人留学生としてお好み焼きの販売に参加しました。
準備や販売は大変でしたが、多くの学生が来てくれてとても楽しかったです。
5月には先生の紹介で学校主催の旅行に参加しました。旅行先はウォーターパークで、
費用は学校が負担してくれたため、思い切り楽しむことができました。
この旅行を通して新しい韓国人の友達もでき、とても良い思い出になりました。
【自身の韓国語能力とこれからの目標について🌱】
留学を始めてから約3か月が経ち、韓国語能力は以前より少し向上したと感じています。
まだ自分の言いたいことをすべて韓国語で表現するのは難しいですが、
以前と比べると韓国語を聞き取れる場面がかなり増えました。
韓国人同士の自然な会話を完全に理解するのはまだ難しいですが、
私たち留学生と話すときはゆっくり話してくれることが多いため、楽しく会話することができています。
実際に韓国語を使う機会が増えたことで、間違いを恐れずに話すことの大切さを感じています。
今後の目標は、韓国人の友達と自然に韓国語で会話できるようになることです。
また、TOPIKの勉強にも力を入れ、できるだけ高い級に合格することを目指しています。
残りの留学生活でも積極的に韓国語を使いながら、さらに語学力を向上させていきたいと思います。



