令和8年6月30日(火)、尾倉第二地区社会福祉協議会主催「令和8年度 ふくしのまちづくり講座 第1回 防災講座」が尾倉市民センターで開催され、本学現代ビジネス学部の村岡治道准教授が講師を務めました。
今回の講演では、「事前の備えと事前の共助 ~早めの避難完了の必要性と共助の重要性について理解を深めよう~」をテーマに、近年頻発する豪雨災害を踏まえ、命を守るための避難行動や地域で支え合う「共助」の重要性について講演を行いました。
内容としては、尾倉第二地区周辺のハザードマップの確認や避難先の選定、避難完了までに必要となる時間を事前に把握することの重要性に加え、要配慮者への支援体制や地域での助け合いなど、日頃から備えておくべきポイントについて具体例を交えながら分かりやすく解説しました。
村岡先生は、「災害時は避難の準備や家族との連絡など想定以上に時間を要するため、”早めの避難完了”を意識することが重要である」と説明し、日頃から地域で顔の見える関係を築き、互いに助け合える体制を整えておくことの大切さを伝えました。
九州国際大学では、今後も地域との連携を大切にし、教育・研究の成果を活かした地域貢献活動に取り組んでまいります。





