夏休みにはインターンシップを控え、就活の準備を進めつつも、不安がある。そんな3年生に対して、4年生が就活に関するアドバイスをしてくれるイベントを実施しました。
イベントに先立つ2週間ほど前に、3年生から4年生に向けて就活に関する質問を投げかけ、それに4年生から回答をしてもらっていました。就活においてまず何から始めたらよいのか、何を軸に就活を進めたらよいのか、3年生のうちに取り組んでおいた方がよいことは何か、など大まかなことを教えてもらいました。
その上で、具体的な話を直接聞くべく、実施したのが今回のイベントです。
民間、公務員、民間と公務員の併願というように、進路に応じてグループに分かれ、先輩たちに質問をぶつけました。少々緊張気味な3年生に対して、さすがの4年生。会話をリードして、質問を引き出しつつ、自分の就活体験や見聞きした情報を具体的に伝えてくれていました。
3年生からもらった感想としては、「不安を感じていたけど、少し楽に考えられるようになった」「リアルな失敗談や、実際の経験に基づいた話だったからこそのアドバイスを聞けて良かった」といった声が聞かれました。
印象的だったのは、4年生が最後に「頑張ってね」と、3年生に励ましの声をかけていたことです。自分で動かなければ始まらない、だけど一人で戦っているわけではない。仲間がいる、先輩や教職員がいる。3年生がそう感じてくれ、就活への弾みに繋がることを期待します。
作成者 法学部 菅尾 暁



