【地域経済学科】薬物乱用と「闇バイト」の危険性を学ぶ―警察官による講演会開催―


 現代ビジネス学部地域経済学科では、1年生を対象に、福岡県八幡東警察署の現役警察官を講師にお招きし、講演会を開催しました。
 講演では、大麻をはじめとする薬物の危険性について、近年、若年層への広がりが深刻化している実態を踏まえてお話しいただきました。SNSを通じて「合法」「体に害はない」といった誤った情報が拡散されている現状や、一度の使用が依存や心身の重大な障害につながること、そして人生そのものを大きく損なう犯罪であることを、具体的な事例を交えて説明していただきました。
 あわせて、社会問題となっている「闇バイト」についても講演いただきました。「高額報酬」「即日払い」などの言葉で学生を勧誘する手口や、応募の際に個人情報を握られ、抜け出せなくなる構造、特殊詐欺や強盗事件の実行役として検挙されれば重い刑事責任を問われることなど、身近に潜む危険を学びました。
 本学では、学生が安全に学生生活を送れるよう、今後も警察をはじめとする関係機関と連携し、防犯・薬物乱用防止に関する教育に取り組んでまいります。