法学部3年花松ゼミが、北九州市役所を訪問して「地域の持続可能性」に関する北九州市の取り組みを伺ってきました。北九州市役所を志望するゼミ生を中心に毎年訪問させて頂いています。
本庁の総務市民局地域振興課は、「北九州市地域コミュニティビジョン」策定で昨年度もゼミとしてお世話になっており、最終段階に入ったビジョン策定の貴重なお話を伺いました。また、現在、高見まちづくり協議会(八幡東区)と九州国際大学法学部が共同で進めているまちづくり株式会社設立についても話題となり、多大なご期待を頂きました。
産業経済局スタートアップ推進課では、北九州市が行っている起業スタートアップ支援やアントレプレナーシップ事業とその効果などについてお話を伺いました。お話し頂いたのは、花松ゼミ卒業生で入庁6年目の渡邉莉帆さん。立派に仕事をされるゼミの先輩の姿に学生たちも感銘を受けていました。
次に訪問したのは政策局Z世代課です。Z世代課のプロジェクトでは毎年花松ゼミ生も参加させて頂いています。全国的にとても注目されている部署ですが、専属の職員さんはわずか4名ということにいつも驚かされます。若者の感性を市政にどのように活かすのか、学生も興味津々にお話を聞いていました。
市役所本庁から勝山公園を挟んで向かいにある小倉北区役所に移動し、保護課を尋ねました。主に生活保護に関する仕事をする部署です。保護課の成定香琳さん、藤永佑衣さんに応対頂きましたが、成定さんも花松ゼミ卒業生で入庁2年目です。生活保護業務のリアルな話をいただき、意外にも多くの学生が業務に興味を持ったようでした。
また、別の機会になりましたが、八幡東区役所の総務企画課およびコミュニティ支援課にゼミ生全員で訪問しました。花松ゼミでは、八幡東区の槻田や枝光において地域の方々へのヒアリング調査やイベント運営に参加させて頂いていますが、行政の立場から地域コミュニティをどのように見られているのかについて、率直なご意見を伺い、大変勉強になりました。
今回の訪問調査の結果を教室で振り返って整理しながら、秋学期の最終成果プレゼンテーションに繋げていく予定です。
法学部花松ゼミInstagramアカウント
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作成者 法学部 花松 泰倫(法学部教授)








