令和8年8月22日~23日、韓国プサン市の東義大学で『東北亜観光学会/国際大学生大会2026』が開催され、本学観光コースから計3チームが出場しました。この学生大会では引き続き「東北亜文化観光のモデル構築」が標榜されましたが、これは東北アジア地域の観光の発展と協力連携の推進を目途とした、当学会ならではのテーマ設定です。韓国内から東義大のほか尚志大や圓光大など、日本国内からは本学のほか下関市立大や周南公立大、大阪商業大、浜松学院大などが参加しましたが、今年は昨年を上回る校数・チーム数で会場は賑わいました。

▲上川さん・梅林さんの報告の様子
本学参加チームの報告タイトルと学生名は次のとおりです(敬称略)。今回は3チームいずれにも奨励賞が授与されました。また、学生報告に先立って行われた基調講演・教員プレゼンのコーナーでは、引率の村岡治道准教授と村上真理教授からの発表も行われています。
〇「オーバーツーリズムがもたらすごみ問題と、持続可能な観光への取組み」小野颯斗(崔ゼミ)
〇「韓国メイクを学び、美容師のタマゴがプロになる旅」上川さくら(福島ゼミ)・梅林明衣(崔ゼミ)
〇「人気観光地の問題と未来 ~宗像大社を例として~」西郡蒼生・阪東 翼(崔ゼミ)
◇基調講演「観光危機管理から見た訪日外国人の防災 ~命を守るための最低限の備え~」村岡治道 現代ビジネス学部 准教授
◇教員プレゼン「インバウンド受入にかかる地域コミュニティの可能性~サービス・ドミナント・ロジックによる予備的考察~」村上真理 現代ビジネス学部 教授

▲村岡先生による基調講演
また、報告会の翌日には恒例のエクスカーションが行われ、大型の観光バスで釜山市内の観光スポットを巡りました。どの学生も報告会を無事に終えた安ど感から、大いに盛り上がったようです。今年も充実した学生大会を企画・実施していただきました。参加者一同、大いに感激しています。東北亜観光学会ならびに東義大学の関係者の皆さまには、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

▲表彰式後の記念撮影
【文責:現代ビジネス学部長 村上真理】


