6月10日(土)~11日(日)に「関西言語学会」(於:京都大学)にて、
昨年度まで本学国際関係学部英語コースに在学し、現在、神戸松蔭女子学院大学大学院
修士課程1年(英語学専攻)の又吉貴大さんが、卒業論文の内容を
含む「英語の-en接辞動詞化における意味的考察」(又吉貴大・日高
俊夫)というタイトルで、本学日高俊夫准教授との共同研究発表を
行いました。
発表者のほとんどが大学教員や博士課程の学生という中、聴衆からも
多くの質問やコメントが寄せられ、活発な議論が展開されました。
【発表資料】は下の画像をクリックすると展開されます(pdf版)