こんにちは!
KIU IC(九州国際大学 国際センター)です。
8月3日、八幡東警察署で開催された「八幡東区国際化対策 沿岸警備協力会」に、
国際社会学科4年生の アレアルト フロレス ファクンド オマルさん(国籍:アルゼンチン)が留学生の代表としてスピーチをしました。
スピーチの中では、アルゼンチンと日本の違いや、日本で助けられたこと、
これからの夢✨などを語り、八幡東区の国際化に役立つ話ができたようです。
〇ファクンドさんの感想〇
社会で影響力を持つ方々に、日本にきて苦労したことや嬉しかったことを伝えられる機会は滅多にありません。
留学生としての意見を共有することで、より良い北九州市、日本が作られることを願っています。
ファクンドさん、ありがとうございました!