[法学部]「社会実習」成果発表を行いました!


いま社会実習では、街歩きや工場見学を通して産業が地域に与える影響をテーマに活動を行ってきました。実習の集大成として、4つのグループに分かれ、プレゼン報告を行いました。

テーマは、「周辺商店街の課題について」、「北九州市における大企業・大型店依存の現状と、中小企業の人材不足」、「住みやすい街づくりを ―八幡周辺の衰退する街をどのように活性化させるか― 」、「商店街の衰退について」です。

「商店街の衰退について」

観光客や若者を呼び込める特徴のある商店街作りを!
・商店街のイベント行事を広く周知する
・若者向けの店を増やす
・北九州市の郷土料理を扱う店舗を増やす
・レトロな雰囲気を活かし、古い商店街を魅力としてアピール

 

「周辺商店街の課題について」

若者の商店街利用を増やそう!
・SNSの有効活用
・近隣の学生を対象としたイベントの実施
・最寄駅から商店街までのアクセスを容易にする

 

「住みやすい街づくりを―八幡周辺の衰退する街をどのように活性化させるか―」

街の強みを発信しよう!
・子育てしやすい町
・自然に囲まれた町
・医療福祉が整っている町
・安全な町

 

「北九州市における大企業・大型店依存の現状と、中小企業の人材不足」

大企業と中小企業が「共生」する、タフな北九州市へ!
・中小企業ならではの「武器」を持つ
・自立した地域インフラの構築
・行政、経済団体、地域金融機関による、地元企業に伴奏する体制づく

 

短い準備期間ながら、正規の授業時間以外も使って、しっかりまとめられていました。

質疑応答では、するどい指摘を受け、うまく答えられない場面もありましたが、互いに協力して、なんとか応えようと奮闘する姿もみられました。

今回の実習を通じて、地域や産業について知り、自ら考えるきっかけとなることを期待しています。また、その経験を今後の実習やゼミ活動につなげ、より元気に、より積極的に取り組んでいきましょう。

 

作成者 法学部 李春女(准教授)、阿部理香(准教授)

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