高見地区(北九州市八幡東区)の地域課題解決を目指した、九国大生によるコミュニティビジネスを始めます。高見まちづくり協議会と九州国際大学法学部の共同出資で株式会社を立ち上げ、学生主導で新しい事業を展開して参ります。地域活動におけるボランティアへの依存を軽減し、地域のお困りごとをビジネスで解決しようとする試みです。学生・教員や地域の方々にとっても未知の世界、新しいチャレンジになります。2026年10月に会社設立予定です。みなさまのご支援とご協力を何卒よろしくお願いします。
夏休みに入る前に、本プロジェクト参加に手を挙げてくれた九国大法学部生20名が集まってくれました。4年生5名、3年生3名、2年生2名、1年生10名です。地域活動に興味のある学生、起業や会社経営に興味のある学生、法曹を目指す学生、「とにかく楽しいことをやりたい!」と集まってくれた学生、動機はさまざまですが、予想以上に多くの学生が集まってくれました!
教室での顔合わせキックオフミーティングのあと、高見市民センターに移動して、高見地区で司法書士をされている恒松史帆先生(つねまつしほ司法書士事務所)に「株式会社のつくり方」についてレクチャーを受けました。定款作成や登記手続の具体的手法を実際の事例を交えてわかりやすく解説して頂き、大変勉強になりました。法律の専門科目をまだ学んでいない1年生、2年生には少々難しかったかもしれませんが、「教科書で基礎固め→実践」ではなく、むしろ逆に「実践→必要な知識を吸収して応用」のような学び方を体験してもらうことも、このプロジェクトの目的のひとつです。
出資金集めは教員や地域の方々でなんとかするとしても、まずはこの会社の「事業目的」を学生自身が考えて決めていかねばなりません。取締役はだれにするのか、どんな事業をしていくのか、収益性はあるのか。様々な方々にご協力を頂きながら、学生の手でゼロから会社を作っていくプロジェクトです。10月の会社設立に向けてがんばります!
高見まちづくり株式会社(仮称)Instagramアカウント
https://www.instagram.com/takami_kiu_project
作成者 法学部 花松 泰倫(法学部教授)





