毎月8日「やはたの日」は、「みんなで一緒に八幡をキレイに」をキャッチフレーズに、
平野地区クリーンアップ活動を行っています。
本日もお隣の国際協力機構JICA九州（国際協力事業団）さんと共に、
サッカー部総勢80名が8グループ、8エリアに分けて八幡の街のゴミ拾いを行いました（画像の国旗は目印を意味します）。
「タバコのポイ捨てが多かった」
「ボロボロの長靴を片方拾った？！」
「自分たちのエリアはゴミ少なかった！！良い街や～」など
ゴミを拾った数だけ八幡に愛着を感じたようです。
例年なら多くの外国人技術研修員でにぎわうJICA九州ですが、
現在は新型コロナの影響で研修員さんが来日できないとのこと。
以前は、外国人技術研修員さんとの交流がありました。
大学サッカー場の練習を見学して声をかけてくれたり、研修員さんを招いてサッカーをしたり…。
感染予防対策を一人ひとりが徹底し、一日も早くコロナを退治したいですね。
そして近いうちに、JICA九州ににぎわいが戻り、再び交流できることを願っています！
【記事：九州国際大学サッカー部】