令和5年5月7日(水)、八幡中央高校と九州国際大学の高大連携授業が本学2号館の教室で実施されました。
八幡中央高校(1年生)特進クラスから40名が、アンダーソン教授の「白熱・英語授業」に参加しました。
180cmを超える大柄なアンダーソン教授の大きな声に圧倒されていた生徒たちでしたが、英語の知識をフル稼働させ、身振りを交えながら教授の質問に体当たりしていました。
今回の高大連携は、八幡中央高校の「ユメチカ(夢と力を育む)」の授業の一環で実現。
国際力を育む、有意義な高大連携授業となりました。
【記事:日浦英樹(広報スタッフ)】