令和7年度よりスタートする学生団体「サラクル」。
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学生団体「サラクル」は、行政や企業と協力し、地域課題の解決に取り組む学生ボランティア団体です。
「皿倉山」・「地域」・「サークル」に由来する団体名称は、地域との連携を重視することを意味しています。遠賀信用金庫との事業「拝命社長秘書!」や、北九州市の福祉事業「スケッター」など、学生が地域課題を学び、将来社会で活躍できる人材の育成を目指しています。
地域連携センターでは、学生団体「サラクル」を通じて、現在9つのコンテンツを用意しています。詳細は、こちらのチラシをご覧ください。
就職活動にもかんらず役立つ地域課題型ボランティア、九国大生の申込みをお待ちしております。