
▲東亜大学校 Team2の報告の様子
8月12日、韓国プサンの東亜大学校の一行を学内に迎え『韓・日学生交流会2026』が開催されました。昨年この時期に先方大学で交流会を開催したのを受け、2回目となります。本校は現代ビジネス学部から学生・教員合わせて11名が参加し、単日日程ながら実りある交流会となりました。第2回のテーマは「韓日における様々なマーケティング・アプローチ」。報告者とその演題は次のとおりです。
・基調講演Ⅰ「オリジナルグッズによる同窓会ビジネスの可能性」九州国際大学 村上真理 教授
・第1報告 「K-Culture 東アジア進出」東亜大学校 Team1
・第2報告 「北九州市の課題とその解決」九州国際大学地域経済学科1年 中山蓮士くん
・第3報告 「東アジア市場でのサムスン電子の現地化マーケティング戦略分析」東亜大学校 Team2
・第4報告 「外国人住民が暮らしやすい山口市を実現するための取組みと改善策」九州国際大学地域経済学科1年 野口釉莉くん
・基調講演Ⅱ「競争と協力を通じた日韓共生の歴史と未来のビジョン」 東亜大学校 車允碩 教授

▲東亜大学校からは学生5名が参加
審査の結果、4つの報告のすべてに「優秀プレゼンテーション賞」が贈られました。本学地域経済学科1年の野口くんは「春学期の入門セミナーで作成したレポートを、マーケティングの視点からブラッシュアップしました。なかなか大変だったけど、素直に嬉しいです」と話しています。

▲閉会式後の記念撮影
また、本学側の学生リーダーを務めた緒方アキトくん(村上ゼミ3年生)は「昨年の第1回で向こうに行ってとてもお世話になりました。今回は恩返しのつもりで準備を頑張りました」と話しています。さらに、本学では現在、熊本地震にかかる災害義援金の募金活動をしています。この話を聞いた東亜大学校の車允碩教授から「ぜひ役立ててほしい」とご厚志をいただきました。他の募金と合わせ、月内には八幡防災塾の顧問・学生が現地へ寄贈に赴く予定です。この場をお借りし改めて御礼申し上げます。

▲車允碩教授からの義援金贈呈
(文責:現代ビジネス学部長 村上真理)


