活動報告


令和4年度の主な事業活動

共同研究テーマ
番号 研究テーマ 所属 代表者名
1  産業ネットワーク構造からみる都市経済の特徴ー北九州市、福岡市の比較を中心にー 現代ビジネス学部 三輪 仁
2  格差をめぐる経済思想史:中間団体に焦点をあてて 現代ビジネス学部  川脇 慎也

過去の事業活動・研究テーマ一覧

令和3年度

共同研究テーマ
番号 研究テーマ 所属 代表者名
1 COVID-19が学生の身体活動状況と健康意識に及ぼす影響 現代ビジネス学部 新美 尚行
2 産業ネットワーク構造の視点からみる大都市経済の特性ー北九州市と他の政令指定都市との比較ー 現代ビジネス学部 三輪 仁
3 「総合的な探求の時間」における教材・到達度試験開発およびその分析 法学部 藤野 博行

令和2年度

共同研究テーマ
番号 研究テーマ 所属 代表者名
1 高大の一貫したPBL指導・評価システムの構築 法学部 藤野 博行
2 人口減少社会における都市政策および少子化対策 現代ビジネス学部 松井 貴英
3 企業取引データからみる地域内の産業間結合・工業都市としての北九州市の特性 現代ビジネス学部 三輪 仁
4 北九州市の防災力の診断~共助の視点からの事例研究~ 現代ビジネス学部 村上 真理

平成31年度

共同研究テーマ
番号 研究テーマ 所属 代表者名
1 高大の一貫したPBL指導・評価システムの構築 法学部 藤野 博行
2 企業取引データを用いた地域経済関係の析出 現代ビジネス学部 三輪 仁
3 「タスカルカード」導入に関するアクション・リサーチ 現代ビジネス学部 田尻 敬昌
4 日本の住宅産業における下請けシステムの変遷に関する研究 現代ビジネス学部 田鹿 紘
5 スコットランド啓蒙期における地域経済振興とその思想的特質 現代ビジネス学部 川脇 慎也

平成30年度

共同研究テーマ
番号 研究テーマ 所属 代表者名
1 地域間資金流出入モデルの改良とモデルを用いた福岡県の資金循環構造の析出 現代ビジネス学部 三輪 仁
2 障がい者雇用施設におけるマネジメント・コントロールのあり方について 現代ビジネス学部 田尻 敬昌
3 大学新入生に対する取り組みに関する基礎研究 現代ビジネス学部 新美 尚行

平成29年度

共同研究テーマ
番号 研究テーマ 所属 代表者名
1 地域間資金流出入モデルの構築と福岡県の地域経済循環構造分析 現代ビジネス学部 三輪 仁
2 大学近隣の地域活性化に向けた大学の役割の考察:ファミリービジネスを通じて 現代ビジネス学部 藤野 義和
3 被災時の避難所等におけるリーダーシップのあり方
~なみの高原やすらぎ交流館をモデルとした事例研究~
現代ビジネス学部 村上 真理
4 アジア高炉大手のASEAN高炉戦略 現代ビジネス学部 江本 伸哉
5 多民族主義社会カナダにおける福祉国家形成史に関する基礎研究 現代ビジネス学部 田鹿 紘

平成28年度

共同研究テーマ
番号 研究テーマ 所属 代表者名
1 北九州市における地域経済循環構造の分析 経済学部 三輪 仁
2 ダイハツ・トヨタの九州・インドネシア工場サプライチェーンマネジメント戦略 経済学部 江本 伸哉
3 近親者の事業継承とローカルビジネスへ果たす大学の役割の検討 経済学部 藤野 義和
4 地域学習・交流を目的とした多世代交流スペースの活用とその可能性に関する研究 経済学部 西山 弘泰

平成27年度

共同研究テーマ
番号 研究テーマ 所属 代表者名
1 戦前期日本の経済情報戦略に関する研究 経済学部 宇都宮 浩司
2 ダイハツ九州・インドネシアのサプライチェーンマネジメント戦略 経済学部 江本 伸哉
3 定常的状態であった周囲の状況の劇的な変更がもたらす人間の行動の変化について 国際関係学部 松井 貴英

平成26年度

共同研究テーマ
番号 研究テーマ 所属 代表者名
1 戦後日本社会科学とマックス・ヴェーバー 経済学部 三笘 利幸
2 環黄海圏内の九州・韓国・中国間貿易の実態と将来展望 経済学部 江本 伸哉
3 北九州市における「農」を活用した政策についての研究と都市間比較 経済学部 三輪  仁

平成25年度

共同研究テーマ
番号 研究テーマ 所属 代表者名
環黄海圏内の九州・韓国・中国貿易の実態と将来展望 経済学部 江本 伸哉
北九州市における農地・農業政策の位置づけと都市計画との関係
及び今後の方向性についての研究-大都市間比較を中心として
経済学部 三輪  仁
経営管理システムの導入がもたらす
組織改革の可能性:アメーバ経営の事例から
経済学部 小江 茂徳

 

※研究者の氏名、所属等は活動年度当時のものです。