パソコン利用に関する基本事項


ID・パスワードが必要

九州国際大学内のパソコンを使用するためには、ユーザーID・パスワードの発行を受ける必要があります。在学生の方には、入学時に全員に配布されています。(パスワードの配布時期は年度毎のスケジュールによって若干異なりますが、多くの場合、学生証と同時か初回履修時にお渡ししています。)
やむを得ない理由でID・パスワードの配布を受けられなかった方は、学務事務室又はネットワークセンター事務室窓口で事情を説明し、必ず配布を受けて下さい。

※転部・転科・再入学などで学籍番号が変わった場合、及び学部から大学院(もしくは学部研究生)・日本語別科から学部へ進学された場合は、それまで使用していたID・パスワードは無効になります。新しい学籍番号で新規発行を受けて下さい。
※日本語別科生の方は、カリキュラム中に時間を設けて配布を行います。
※学外の方の利用については、別途「一般市民利用制度」を設けております。詳細は[こちら]をご参照下さい。

「DINOS登録情報」の使い方

「DINOS」(ダイノス)とは、九州国際大学教育情報ネットワークシステムの愛称です。
ユーザーID・パスワードが記載された用紙「DINOS登録情報」には、WindowsとKIUポータルウェブメールの認証に関する情報、電子メールアドレスが記載されており、内容は1人1人異なります。
パソコンを使う講義、履修、課題の提出、就職活動など、在学中幅広く使うことになりますので、決して紛失しないよう厳重に保管して下さい。万一この情報が第三者に知られると、あなたのユーザー情報が悪用される恐れがあり大変危険です。情報管理は自己責任で行って下さい。

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※「DINOS登録情報」紙面の記載内容は、入学年度によって若干異なります。平成20年度以前の入学生には「インターネットメール用ユーザーアカウントとパスワード」が、平成17年度以前の入学生には「Lotus Notesログイン用ユーザーIDとパスワード」が存在します。上記のサンプルは平成21年度以降の入学生のものです。

利用できるパソコンについて

在学生は、学内の以下の場所に設置されているパソコンを使用することができます。

・ネットワークセンター(メディアセンター1階)
PC1教室、PC2教室、PC3(A)教室、PC3(B)教室、システムカフェ

・図書館
蔵書検索用PC…各自のユーザーIDでログオンして使用するタイプ(1号館側・窓際設置のもの)と、最初から起動している検索専用タイプがあります。後者はログオンしなくても利用できますが、蔵書検索以外の操作はできません。

・3号館1階
ガイダンスルーム、キャリア支援室

・3号館2階
PC4教室

・研究棟1階
大学院生談話室(大学院生のみ使用可)

各設備の詳細は、以下をご参照下さい。
情報関連設備(教室)  情報関連設備(教室以外)

講義でのパソコン利用について

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PC教室で行われる講義では、当然ながらパソコンの利用が前提となります。講義を担当する先生も「パスワードの用紙を持って来るように」とは逐一指示されません。このため、特に先生からの指示がなくても「DINOS登録情報」を持参し、パソコンにログオンできる準備をしておきましょう。
最も好ましいのは、パスワードを暗記してしまうか、自分の覚えやすい文字列に変更することです。パスワードの変更操作は各自で行うことができます。詳しくは[こちら]をご参照下さい。


パソコンの自由利用について

在学生の方は、以下の場所のパソコンをそれぞれの条件の範囲内で自由に利用できます。使用にあたっては、その都度許可を得る必要はなく、空席があれば使用して構いません。[PC教室使用上の注意事項]に従い、ルールとマナーを守って正しくご利用下さい。

・PC教室
PC1教室、PC2教室、PC3(A)教室、PC3(B)教室については、講義の無い時間帯は原則的に開放していますので、在学生は自由に入室し、パソコンを利用して構いません。但し3号館2階の「PC4教室」は管理上の理由から開放を行っていませんのでご了承下さい。
なお、各教室の入口には時間割が掲示されています。自由利用を行う方は、講義が行われる時間をあらかじめ把握しておき、遅くとも講義開始の10分前にはパソコンの利用を終了し、退室するようにして下さい。

・その他の場所
システムカフェ(メディアセンター1階)、図書館2階窓側のパソコンは終日自由利用できます。

印刷について

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各PC教室、システムカフェにはプリンタ(印刷機)が設置されています。全てモノクロで、カラー印刷機はありません。用紙サイズは「A4」に統一されています。座った席から最も近くのプリンタが、自動的にそのユーザーの「通常使うプリンタ」に設定されます。
学生の印刷枚数には年間500枚の上限があります。印刷枚数はサーバ側でカウントされており、上限を越えると印刷を実行できなくなります。枚数の追加はできませんが、年度が変わるとリセットされ再び500枚に戻ります。試験前などいざという時に制限オーバーで印刷できなくなるという状況に陥らないよう、無駄な印刷は控え、十分に自己管理の上ご利用下さい。
印刷に関する詳細は、[こちら]をご参照下さい。

・印刷用紙がなくなったら
印刷用紙は適宜補充していますが、プリンタの利用が多い時は補充が間に合わず、用紙が無くなることがあります。その場合はお手数ですが、補充用の印刷用紙をネットワークセンター事務室まで取りに来て下さい。

・印刷できない場所について
図書館2階・蔵書検索PC(1号館側設置のもの)など、プリンタが設置されていない場所での印刷は行えませんのでご注意下さい。仮に印刷を実行しても、どこにも出力されません。

周辺機器・記録デバイスの利用について

学内のパソコンには、以下の機器が装備されています。必要に応じてご利用下さい。

・カラーイメージスキャナ(フラットベッド型、最大A4)
システムカフェに1台設置されています。接続されているパソコンからしか利用できませんのでご注意下さい。パソコンにインストールされたフォトレタッチソフト、もしくはWindowsの標準機能(「コントロールパネル」→「スキャナとカメラ」(カテゴリ表示の場合は「プリンタとその他のハードウェア」))のいずれかで制御可能です。
※使用後、原稿をスキャナの中に置き忘れないようご注意下さい。

・DVDスーパーマルチドライブ
システムカフェ、及びPC教室の全てのパソコンに装備されています。
対応メディア:CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW、DVD-R DL、DVD+R DL、DVD-RAM
※記録媒体と装置との相性、媒体の品質によっては正常に記録できないことがあります。1回限り記録可能な媒体(CD-R、DVD-Rなど)で万一記録を失敗しても、メディアの交換は行いませんのでご了承下さい。
※地上デジタル放送、BS/CSデジタル放送を録画したCPRMディスクは再生できません。

・3.5インチ フロッピーディスクドライブ
PC4教室のパソコンに装備されています。
対応メディア:2HD(1.44MB)、2DD(720KB)
※2DD形式でのフォーマットはできません。PC-98×1シリーズ用の1.2MBタイプは使用できません。

・MO(光磁気ディスク)
自由利用フロアのパソコンに装備されていましたが、平成23年度の機器更新に伴い、MOドライブは廃止されました。現在、学内でMOドライブが利用可能な学生用パソコンはありません。
もし、MOディスクからファイルを取り出したい場合は、USBメモリなど別の保存媒体を持参の上、ネットワークセンター事務室までご相談下さい。

記録媒体は各自でご用意下さい。なお、講義や課題で作成したファイルはネットワークドライブに保存できますので、記録媒体の購入は必須ではありません。ネットワークドライブの利用方法は[こちら]をご参照下さい。

音声を聞くには?
sound_mute学生用のパソコンにはスピーカーが装備されていないため、音は鳴りません。パソコンから出力される音声を聞くには、各自ヘッドフォン(イヤホン)を持参の上、ヘッドフォン端子に装着してご利用下さい(ヘッドフォンの貸し出しは行っていません)。ヘッドフォン端子はパソコン本体の前面にあります。
ヘッドフォンを装着しても音が聞こえない場合は、Windowsの設定を確認します。「スタート(Windowsボタン)」→「コントロールパネル」→「サウンド」→「スピーカー」→「プロパティ」と選び、”レベル”タブの中にある消音マークが有効になっていれば解除します。

※ヘッドフォン使用時には、音量を控えめにすること。音漏れで周囲に迷惑が掛からないよう十分配慮して下さい。

USBメモリの使用について
パソコン本体の前面にUSB端子がありますので、私物のUSBメモリを持参して使用する事が出来ます。但し、特殊なデバイスドライバや、制御用アプリケーションのインストールを必要とする製品は使用できません。また、あらゆる製品が正常に動作するとは限りませんので、各自の責任において利用して下さい。ネットワークセンターがUSBメモリの利用や購入を推奨することはありません。
なお、市販のUSBメモリの中で、セキュリティ機能の一環として、USBメモリ装着時に認証プログラムが自動起動し、あらかじめ設定しておいたパスワードの入力を求めるタイプの製品があります。本学のパソコン環境においては、学生ユーザーのアクセス権限の問題で、そのようなタイプの製品は正常に動作しない(又は全く利用できない)場合があります。

操作サポートについて

スチューデントアシスタント(SA)
PC教室の講義には、皆さんのパソコン利用をスムーズに行うために「スチューデント・アシスタント」が配置され、先生の指示の元に行動しています。講義中に操作が分からなくなったり、トラブルが発生した場合は、静かに挙手をして操作指導を受けて下さい。但し、課題の答えなどはアシスタントに質問しても教えることはありません。あくまでも「操作の補助」を行うだけですので、その点を十分ご理解下さい。アシスタントの助けを借りる前に、まず自力で理解・解決できないか努力することが大切です。
※全ての講義にアシスタントが配置されるわけではありません。
パソコン相談員
システムカフェなどの自由利用フロアでは「パソコン相談員」が常駐し、操作のサポートを行います。操作に関する質問や、機器のトラブル発生時、印刷用紙が無くなった時などには、パソコン相談員に対応を依頼して下さい。
※スチューデント・アシスタントと異なり、ただ待っていても対応には来ません。必要に応じて、利用者側から適宜パソコン相談員に対応を依頼して下さい。

■パソコン相談員の常駐時間
午後4時20分~午後7時30分(土曜日は不在)
※長期休暇中は時間が変更になります。

サポートスタッフの登録について

「スチューデント・アシスタント」及び「パソコン相談員」は、本学学生のアルバイトです。募集は年2回(1月中旬頃・7月下旬頃)行われ、秋学期に更新があります。パソコンのスキルに自信がある本学の学部生・大学院生で、当アルバイトに興味がある方は、ネットワークセンター内の掲示をご覧頂くか、ネットワークセンター事務室にお問い合わせ下さい。

※スキル・適性を勘案して採否を決定します。
※1年次生は、最初の春学期(秋入学生は最初の秋学期)は応募できません。
※募集を行わない時もありますので、あらかじめご了承下さい。

お問い合わせ

パソコンの利用に関して分からないことがあれば、まず[FAQ]をご参照の上、それでも問題が解決しない場合はメディアセンター1階・ネットワークセンター事務室窓口までお越し下さい。
学内のパソコンに限らず、プライベートで使用しているコンピュータ機器に関するご相談も、可能な範囲で問題解決のアドバイスをしますので、気軽にお問い合わせ下さい。(但しトラブルの完全な解決をお約束するものではありません。)

なお、質問される際、ただ「動きません」「ネットができません」とだけ言われても、漠然としすぎて対応に苦慮する事があります。「○○をしようとしたら、○○というメッセージが表示される」といった具合に、できるだけ状況を詳しく説明して頂いたほうがより的確なアドバイスを行えますので、ご協力をお願いします。

※学内のパソコンで不調や故障を発見した場合は、ネットワークセンター事務室までご報告下さい。