1号館1階の学生支援室前にて、アルバイトの紹介を行っています。アルバイトを探している本学学生は、いつでもここで情報を得ることができます。
北九州地域はアルバイトの求人件数が比較的多く、豊富な選択肢がありますが、危険を伴う職種や深夜の肉体労働といった、学生生活に支障をきたす恐れのあるアルバイトは紹介しておりません。
報酬は職種によって差はありますが、一般的な軽労働で日給7,000円前後、時給700~800円程度のものが多いようです(平成21年度現在)。
アルバイトに関する注意事項
アルバイトを行おうと考えている本学学生は、以下の注意事項を熟読し、学園生活に支障が出ない範囲で計画的に行って下さい。
- アルバイトは、学業に支障のない程度に
-
学生の皆さんにとって、アルバイトは最も身近に社会経験を得られる機会です。アルバイトを行う理由・動機は人によって様々ですが、新しい人脈が広がり、汗を流して働くことの厳しさと楽しさ、お金の大切さなどを身を持って学ぶことができ、貴重な経験となるに違いありません。
しかしながら、アルバイトに没頭しすぎて学業がおろそかになるような状況は本末転倒であり、慎まなければなりません。自らの学業に支障が出ないよう、アルバイトとの"両立"には十分に注意して下さい。アルバイトの時間と講義の時間が重複していないか、日々の勉学に無理が出るような(体力的・精神的)負担にならないか、条件をよく吟味する必要があります。
- 契約内容を確認する
-
アルバイトの期間、就労時間、仕事内容、賃金、交通費・食費の有無、制服貸与の有無、支給方法(現金or振込)など、後になって「話が違う」という事にならないよう、各種条件を事前にしっかり確認して下さい。口約束ではなく、書面で提示してもらうのがより好ましいと言えます。
"短時間で高収入"など破格の好条件を謳うアルバイト話には、何か理由がありますので注意が必要です。
- 危険な仕事への就労、車の運転はダメ
-
危険物の取り扱い、有害物質の取り扱い、マルチ商法や霊感商法の勧誘など、物理的に危険を伴う仕事や、健康を害する恐れのある作業、人をだますような内容のアルバイトは、どんなに好条件であっても避けて下さい。足場が不安定な所での作業や、「粉じん」を肺に吸い込む可能性があるような作業も危険です。
また、自動車・オートバイの運転を伴うアルバイトは危険ですので、本学からは紹介しておりません。
- 社会人と同じ
-
アルバイトと言えども、働く以上は1人の社会人として恥ずかしくない振るまいをしなければなりません。あいさつを欠かさない事は当然として、きちんとした身なり・言葉遣い、時間とルールの厳守、社会的マナー(携帯電話や喫煙の態度)などに気を付けて下さい。
また、アルバイトだからといって責任が軽いという事はないので、手抜きをしたり、「自分の考え方に合わない」といった個人的理由から中途半端で投げ出す事は許されません。与えられた仕事に対して、最後まで誠実に対応しましょう。アルバイト中、仕事の手順に不明な点があったり、対応に困った時には、必ず仕事場の責任者の指示をあおいで下さい。
- トラブルに注意
-
万一バイト先でトラブルが起こった場合は、雇用担当者・職場責任者との間で冷静に話し合い、問題を解決して下さい。基本的に大学は介入しませんが、アルバイト先とのトラブル解決が難航しそうな場合は、早めに学生支援室までご相談下さい。自分にとって不利な決断を迫られた時などは、1人で悩まず信頼できる第三者に相談することで適切なアドバイスを得られる場合があります。
- あくまでも学業優先
-
バイト先から急に仕事の応援を頼まれたり、知人からバイトの勤務日を交代して欲しいと頼まれたりした場合、大学の講義を欠席してまでアルバイトに行くという判断はしないで下さい。人間関係上、断りにくい事もあるかもしれませんが、学生の皆さんは何よりも学業が最優先であることを常に念頭に置かなければなりません。
仮に、アルバイトの就労時間が多くて十分な勉強ができず、単位を落としたり成績が悪化しても、その結果は全て自己責任です。厳しいようですが、これに関して大学が事情勘案したり、救済措置を取ることは一切ありません。大学の成績判定は非常に厳正であり、「バイトが忙しくて勉強できなかった」という理由は通用しないのです。
アルバイトがどうしても断れず悩んでいる場合は、学生支援室もしくは学生フリースペースのカウンセラーまで早めにご相談下さい。
- 無理な誘いはつつしむ
-
友人を無理やりアルバイトに誘ったり、サークルの後輩にアルバイトの参加を強要するなど、他人の時間を無理に奪うような行為は慎みましょう。アルバイト仲間を探す目的で知人に声をかけるのは構いませんが、あなたにとって好条件と思えるアルバイトでも、他の人はそう考えないかもしれません。度が過ぎると、交友関係にひびが入ったり、思わぬトラブルに発展する恐れがありますので注意して下さい。