大学間連携共同教育推進事業


国公私立の設置形態を超え、地域や分野に応じて大学間が相互に連携し、社会の要請に応える共同の教育・質保証システムの構築を行う取組の中から、達成目標が明確で高い成果が見込まれる取組を選定し、重点的な財政支援を行うことにより、教育の質の保証と向上、強みを活かした機能別分化を推進することを目的として、平成24年度から文部科学省が開始した事業です。

西日本から世界に翔たく異文化交流型リーダーシップ・プログラム(UNGL)

この事業は、愛媛大学を中心として西日本に所在する国立私立の10大学が連携して学生のリーダーシップを体系的・継続的に養うことを目的とした教育プログラムです。
学生の学びと成長を効果的・効率的に促すために、(1)国内での異文化間研修「Basic Programs」、(2)2国間での異文化間研修「Global Programs」、(3)多国間での異文化間研修「Advanced Programs」を段階的に展開することで、学生が「学内→国内→2国間→多国間」と段階的に立場や文化の差異を乗り越えながら、地域や国際社会で活躍するために求められるリーダーシップを体系的・継続的に養うことができるような学びの機会を提供します。
2012年には、過酷な状況下で集団行動のありようを学ぶ「リーダーズサマースクール」や、加盟校の学生が一同に交流する「リーダーシップカンファレンス」、またコミュニケーション能力の向上や問題解決能力を養成する「リーダーズ・ウインタースクール」など、多くの研修が実施されました。

ungl【連携校】
愛媛大学(代表校)・山口大学・香川大学・佐賀大学・京都外国語大学・京都文教大学・広島経済大学・松山大学・九州国際大学・京都外国語短期大学・熊本学園大学・京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部・愛知みずほ大学・愛知みずほ大学短期大学部・山口学芸大学・追手門学院大学・摂南大学

【通 称】
西日本リーダーズスクール(UNGL)
http://www.ungl.jp/

 

 

まちなかESDセンターを核とした実践的人材育成

この事業は、北九州市立大学を代表校として北九州市内の全10大学と地域社会が連携し、実践活動を通じて将来を担う人材育成に取り組むプロジェクトです。
「環境の取組を理解し、持続可能な発展を拡げることのできる人材」、「課題に対する実践力を備えた人材」、「卓越したコミュニケーション力で、人と共同できる人材」の育成を行うため、北九州市の中心市街地に共同の地域活動拠点となる『北九州まなびとESDステーション』を設置し、ユニークな講座を開催したり、大学生がまちのみなさんとともに地域の課題を解決したりする場を提供し、その活動はまちづくり、未来づくりへと ひろがっていきます。

esd【連携校】
北九州市立大学(代表校)、九州共立大学、九州国際大学、九州歯科大学
九州女子大学、産業医科大学、西南女学院大学、西日本工業大学

【協力校】
九州栄養福祉大学、九州工業大学
http://manabito.kitakyu-u.ac.jp/