地域連携


地域連携センターでは、本学の有する学術的な蓄積(人的資源、知的資産)や教職員・学生等の力を活用して様々な分野で地域づくりに取り組んでいる方々を応援することを目的とする本事業により、北九州地域において活動する、次の4件の事業に活動費を助成しました。
(1)“九国大のある街”八幡地区の地域活性化に関わる取組み(代表:経済学部・三輪仁教授)
(2)国際交流ウォーキング&日韓シンポジウム(代表:国際関係学部・森脇喜一教授)
(3)JFAなでしこひろばin九州国際大学(代表:経済学部・木下温子特任助教)
(4)商店街の空き店舗を活用した地域交流事業(代表:経済学部・西山弘泰特任助教)

■「ひとみらい交流ウィーク」への参加
地域連携センターでは、副都心黒崎のにぎわいづくりを目的とした「ひとみらい交流ウィーク」(実施期間:平成27年11月4日~14日)に、ひとみらいプレイスの一員として参加し、本学図書館の協力のもと、「ビブリオバトル(平成27年11月8日開催)」をコムシティ3階マーメイド広場で開催しました。
「チーム・九州国際大学学生」と「チーム・黒崎のオトナ(コムシティで働く大人)」の各チーム3名が、お気に入りの本を紹介する団体戦で、「チーム・九州国際大学学生」がチャンプとなりました。また、新企画として、折尾西小学校の5・6年生(14名)による「子どもビブリオバトル」を開催しました。子どもとは思えない表現力や話し方で、観客を驚かせていました。

■北九州市民カレッジへの参加
本事業は、市民のニーズに対応した学習機会を提供し、自己実現の促進及び生涯学習社会を担う人材の育成を図ることを目的とする、北九州市市民文化スポーツ局生涯学習総合センター管轄の事業です。
地域連携センターでは、市民の多様なニーズに対応した学習機会を提供するため、「高等教育機関提携コース」に本学の教員が中心となった講座(前期4講座・後期6講座)を開講しました。
(以下の各講座とも、アンケートでは、出席率・満足度が非常に高い結果となりました。)

■北九州市年長者大学校穴生学舎シニアカレッジへの参加
本事業は、年長者のニーズに対応した生涯学習の拠点として、社会参加の促進を目的とした研修事業で、北九州市社会福祉協議会穴生学舎の主催事業です。
地域連携センターでは、本学教員を中心とする講座を組成し、「グローバル社会を生き抜く」をテーマとする10講座(平成28年2月10日~3月11日)を開催しました。

■九州国際大学「市民講座・市民相談」の開催
地域連携センターでは、本学同窓会の協力のもと、前期(平成27年4月25日~9月26日)、後期(平成27年10月10日~平成28年3月12日)の2期に亘って、毎月第2・第4土曜日を基本として各学期10回、生活に関連して発生する法律の諸問題に関する「市民講座・市民相談」を開催しました。

■九州国際大学「地域連携センター市民講座」の開催
地域連携センターでは、平成27年度の独自企画講座として、「北九州で現代(いま)を読む」をテーマに、4回シリーズで北九州の未来や環境などに関する講座(平成28年1月23日~2月13日)を開催しました。

■大学コンソーシアム関門事業への参加
関門地域の高等教育機関が相互に連携・協力し、関門地域の高等教育の充実及び発展を図るとともに、地域社会へ貢献する目的で結成された大学コンソーシアム関門では、参加大学がオリジナル講義を提供しています。
地域連携センターでは、本学教員による講座「地域文化遺産の保存・活用(全15回)」(平成27年9月14日~9月18日)が開講されました。