地域連携


■地域連携推進助成事業

地域連携センターでは、本学の保有する学術的な資源(人的資源、知的資産)を活用するとともに、教職員・学生等と連携し、地域づくり等に取り組む団体を支援する目的で地域連携推進事業を実施しています。

令和4年度は、次の11件の事業に活動費を助成しました。

No. 事業名 事業代表者
1 黒崎商店街のサステナビリティ・デザインに関する
産官学協働事業
法学部
花松 泰倫 教授
2 小学校英語発音支援・ワークショップを契機とする
地域の国際化プロジェクト
現代ビジネス学部
宮武 香織 教授
3 八幡におけるアートを通じた地域連携推進と
新たな地域活性化に向けた取り組み第3期
現代ビジネス学部
三輪 仁 教授
4 英語スペリングビー大会 現代ビジネス学部
國﨑 倫 准教授
5 北九州ムスリム・フレンドリー推進プロジェクト 現代ビジネス学部
大形 里美 教授
6 教育のまち黒崎推進事業 法学部
藤野 博行 准教授
7 スポーツや身体活動で地域を巻き込もう!!
~SDGsをひとつづつ~
現代ビジネス学部
木下 温子 准教授
8 スポーツを「みる」「ささえる」
9 学生の地域意欲の向上および住民間交流の促進事業 現代ビジネス学部
桒畑 恭介 助教
10 従業員満足度など人材マネジメントに関する
調査実施とデータ・アナリティクス
現代ビジネス学部
西村 知晃 教授
村上 真理 教授
11 防犯・防災教育及び地域安全マップ活動活性化事業 法学部
姜 信一 教授

 

■九州国際大学「市民講座・市民相談」の開催

地域連携センターでは、九州国際大学同窓会橘会との共催事業として「市民講座・市民相談」を開催しています。日常生活に関連して発生する法的な諸問題について講義を行い、その後に相談窓口となって市民相談に応じています。また、自営業者に向けたプログラムを組み込むと共に、学生の実践教育の場としても位置づけています。本年度は、下記テーマにて前期10回、後期10回、原則として毎月第2・第4土曜日に実施しています。

<前期講座テーマ>
1 労働基準法について
2 法改正の動向について
3 成年後見・高齢者の財産管理について
4 所得区分における重要判例について
5 年金の制度について
6 資産税・申告と調査
7 どうなるの私の年金(老齢年金)
8 最近の労務トラブルについて
9 境界をめぐる紛争について
10 個人破産の基礎知識と債務整理について

<後期講座テーマ>
※ 現在調整中です。

■北九州市民カレッジへの参加

本事業は、市民のニーズに対応した学習機会を提供し、市民の自己実現の促進及び生涯学習社会を担う人材育成を図ることを目的とする北九州市立生涯学習総合センターの主催事業です。
地域連携センターでは、市民の多様なニーズに対応した学習機会を提供するため、「高等教育機関提携コース」に本学の教員が中心となった講座(前期10講座・後期未定)を提供しています。

<前期講座テーマ>
1 アジアの歴史と文化
2 知って得する!みんなの終活
3 韓流ドラマで学ぶ「韓国語の世界」
4 会話のためのドイツ語作文(2)
5 原文と翻訳の間2
6 鉄の歴史
7 時代・社会・地球環境等の大変動にどう備えるの もうギリギリかな!
8 争続にならないための相続準備講座 「基礎編」
9 親子で参加する『こども防災教室』
10 『韓国文学ベストセラー』へのいざない

<後期講座テーマ>
※ 現在調整中です。

■北九州市立年長者研修大学校穴生学舎シニアカレッジへの参加

本事業は、年長者のニーズに対応した生涯学習の拠点として、社会参加の促進を目的とした研修事業で、北九州市立年長者研修大学校穴生学舎との共同主催事業です。
本学教職員を中心に講座を編成し、「地方と国際~SDGsの今~」を共通テーマにした10講座(令和4年2月18日~3月25日)を本大学、平野キャンパスで実施した。

1 SDGsと日本の課題
2 歴史から学ぶ同一労働同一賃金
3 地域づくりにおける多様性を考える。~学生参加の意義と課題~
4 ストック型社会と地方の持続可能性
5 大統領制度について
6 グローバル時代の英語の音
7 食の多文化共生~訪日・滞日ムスリムたちを受け入れるために今必要なこと~
8 北九州から考える日韓の今と未来
9 スポーツでできるSDSs~様々な事例~
10 世界の学生たちがコロナ禍で何を学んでいるか。

■九州国際大学「地域連携センター市民講座」の開催

地域連携センターの独自講座として、令和3年度は「英語で合気道」を11月に実施。ネイティブの先生が合気道を通じて英語で小学生に語りかけるユニークな講座。

■地域課題解決型研究活動報告書の発行

地域に関する調査研究として、北九州市の依頼を受け学長声明のもと全学的な取り組みによる地域課題解決型の研究を行っている。この研究は、SDGsを踏まえた穴生学舎との共催による穴生シニアカレッジでの講演のテーマについてさらに考察を深め、その研究成果を地域課題解決型研究活動報告書に取りまとめる。

■地域連携学生ボランティア窓口

地域学生ボランティアとして、花尾小学校で音声学に基づいた英語学習の支援を実施。学生が関わることで児童らの学習意欲の向上が図られ地域から高い評価を得ている。

■独立行政法人国際協力機構(JICA)と九州国際大学の覚書協定

地域連携事業として、大学に隣接する独立行政法人国際協力機構九州国際センター JICA九州と令和2年10月29日に「連携覚書」を締結し、同センターとの協働による国際協力事業に関連した地域貢献活動を推進する体制を整えた。

■地域での国際化への取り組みについての情報交換

前田市民センター(八幡東区祇園)において、前田地区教育向上委員会(会長藤田氏)との間で地域に係る国際化への取り組みにつき情報交換を行い、本学からはJICAとの覚書締結、花尾小学校でのボランティア、ONLINEでの桜まつり企画等について報告を行った。