中期経営計画


学校法人九州国際大学の教育・経営ビジョン

学校法人九州国際大学は、本年4月の理事会において、「学校法人九州国際大学 第二期中期経営計画(平成26年度~平成30年度の5カ年計画)」を策定・決定いたしました。
本法人の中期経営計画は、平成20年度に中期ビジョンに基づき5年後の本学のあるべき姿を目指して、改革の基本方針(指針)を掲げ、5年間の基本目標・施策を示し、特に重点的に取り組むことが必要な分野について検討を行い、分野ごとに基本方針及び具体的施策を取りまとめ、その具現化に取り組んでまいりました。
この度、策定後5年目を迎えたことを契機に、過去5年間の各分野における具体的施策の進捗状況等に関する検証を行い、さらに、今後5年間(平成30年度迄)の計画内容及び遂行体制に向け検討の上、「第二期中期経営計画」として策定いたしました。
今後も引き続き、目標の達成に向け、精力的に取り組んでまいります。

 

学校法人九州国際大学 第二期中期経営計画 策定の目的及び骨子
(1)第二期中期経営計画策定の目的
第二期中期経営計画は、本法人で働く教職員全員が本学の新しい教育・経営ビジョンの実現を目指し、実践活動を行うための指針として策定しました。この計画の中核には、「九州国際大学中期計画」、「九州国際大学付属高等学校ライフデザインプログラム」、「九州国際大学付属中学校教育改革プラン」があり、同時に、各学校での自己点検・自己評価の成果等を盛り込んでその充実を図り、本学の今後の展望としてそれらを取りまとめたものです。(2)第二期中期経営計画骨子
教育機関の競争力の源泉である教育・研究の質は、学校のマネジメント能力やガバナンスに依拠しております。
そこで、教育・研究の目指すべき方向を明確な旗印として中期経営計画の中に取りまとめ、改革内容を年次計画により具体的に提示して内外に発信し、社会的な評価をも確保していきたいと考えております。
第一期中期経営計画においては、本法人の経営状況の抜本的な改善を目指して5年間に亘る計画を立案・実行し、平成24年度末時点において教育研究活動のキャッシュフローの黒字化を実現することができました。
これを受け、平成26年度以降の第二期中期経営計画においては、第一期の同計画を持続的に発展させ、教育の質的保証を確保しつつ収益構造の改善・改革を更に進めて、安定した帰属収支の黒字化を目指し、以下の内容を骨子として策定しました。

戦略I [教育力]:地域に根ざし、地域に必要とされる教育の実践
戦略II [研究力]:地域課題に基づく研究活動の実施
戦略III [社会力]:教職員人材等の地域活動への参加
戦略IV [募集力]:本気で学ぶ生徒・学生の獲得を目指した定員充足率の向上
戦略V [経営力]:経営効率化、組織活性化による財政基盤の安定と計画の実行

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上記鳥瞰図は、第二期中期経営計画策定の背景並びにその戦略の概要(目標と達成方策)等を図式化して示したものです。
本件に関する今回のホームページ公開が、ささやかではありますが地域に立脚する最高学府を擁する高等教育機関としての本学の地域に対する説明責任を尽くす一助となり得、また、併せて学園内外の皆様からの本学園に対する一層のご理解・ご支援を賜ることができますれば、私共としても望外の喜びであります。

学校法人九州国際大学 第二期中期経営計画
(平成26年度~平成30年度 5カ年計画)

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