学びの特色


現代ビジネス学部 地域経済学科

もっと強く。もっと持続可能サスティナブルに。
その学びは、経済を目覚めさせ、地域の未来を創る。

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地域の課題を見つけて、解決策をプレゼンテーション。

高齢化が進み、少子化が加速する現代、地域が抱える問題はさまざまです。その突破口として期待されているのが、大学生をはじめとする若者たちの発想力と行動力。そこで本学科では、北九州地域がはらんでいる課題を発見し、学生が解決策を提案する授業「プラン&プラクティス」を開講。学科や学年を超えてチームを編成し、社会課題に対する解決策に取り組みます。こうした演習を繰り返すことで、社会で活躍するための実践力を養います。

地域で活躍するキーワードは、グローバル&ローカル。

ローカルは地域を見つめる眼。グローバルは世界を見渡す視野。一見、相反するように思えますが、地域の企業にこそこの両極の視点が必要です。グローバル化への対応なしには生き残れない時代。地域社会に貢献するためには、国際経済の現状を理解したうえで北九州の地域特性を知る必要があります。本学科では、「グローバル経済と生活」と「北九州学」を必修科目に設定。世界と地域をバランスよく見ながら活躍できる経済人の育成をめざします。

学生の提案で地域と恊働。体験から実践力を強化する。

本学科では、多様な地域連携活動の場を提供しています。地域に出て、年齢も立場も違う人たちとともに活動。商店街の活性化や九国大オリジナル商品の開発・販売、スポーツイベントの企画運営など、学生ならではの新しい視点で提案します。こうした体験がもたらす知識やノウハウによって、コミュニケーション能力やプレゼンテーション力も格段にアップ。このスキルは、いずれ就職活動でも大きな武器となるでしょう。

着実にステップアップしていく!学びのステップ

01

基礎から学ぶから、理解しやすい。

「ミクロ経済学」と「マクロ経済学」、そして「マネジメント入門」は学生全員が受講し、経済や経営の基本を学びます。専門的知識と論理的に考える素地を固めてから「地域経済論入門」など、地域経済学科ならではの領域に進んでいきます。

02

北九州経済の“いま”を体感する。

「北九州学」や「地域連携講座」など、地域に特化した科目を多く設けています。「地域連携講座」における地元企業家や若手起業家による週替わりのオムニバス講義も好評。教科書だけでは理解しにくい経済や経営の“いま”にふれる機会です。

03

2年次からは5コースで専門性を磨く。

経済学と経営学の科目をバランスよく配置。ビジネス社会で活躍するために必要な経済と経営の複眼的思考を身につけます。2年次からは5つのコースに分かれて、それぞれの学問分野を探究。基礎から専門領域へのステップアップを図ります。

現代ビジネス学部 地域経済学科のディプロマ・ポリシー
(卒業認定・学位授与に関する方針)

    知識・理解

  1. 人文社会自然科学を基礎とした幅広い教養を身につけている。
  2. 経済学や経営学の専門的知識及びその活用方法を身につけている。
  3. 思考・判断

  4. ローカルな視点とグローバルな視点を併せ持ち、現代の経済、社会、文化について論理的に考えて分析し考察することができる。
  5. 現代社会の多様なフィールドにおける諸課題の解決に向けて、的確な学際的考察及び総合的判断ができる。
  6. 関心・意欲・態度

  7. 地域社会の諸課題に対して自ら積極的に関心をもち続け、地域社会に貢献することができる。
  8. 多様な人々との交流、連携、協働を通じて、社会人として成長し続ける意欲と態度を身につけている。
  9. 技能・表現

  10. 自己の思考・判断のプロセス及び結果を他者にわかりやすくプレゼンテーションできる。
  11. 良好な人間関係を構築するためのコミュニケーション能力を身につけている。

教員からのメッセージ

基礎から専門へ。応用から実践へ。
多面的な学びをとおして、
地域創生に貢献できる人材をめざす。

社会のさまざまな分野で活躍し、地域の創生に貢献する。地域経済学科で育てたいのは、そうした人材です。そのために、経済学の基礎をしっかりと固め、地元・北九州の産業や歴史、文化などを幅広く学びます。これをベースに、経済学や経営学の専門知識にステップアップ。さらに、プロジェクトへの参加をはじめとする現場体験をとおして、応用力と実践力を身につけます。専門分野として挑むのは、「経済」「経営」「地域づくり」「観光ビジネス」「スポーツマネジメント」の5コース。それぞれのステージで、個性豊かな教員や頼れる先輩との出会いがあり、企業や協会、商店街などとの交流もあります。そうした多面的な学びによって、自らがよって立つ地域の経済を持続可能なものに変えていくパワーを身につけてほしい。私たちは、そう願っています。

現代ビジネス学部 地域経済学科
中間 信博 教授

卒業生からのメッセージ

人に支えられて成長した4年間。
いま、 九国大で学んだ力が、
私の仕事を支えています。

私は、大学卒業後、佐賀市に一般事務職として入庁しました。現在は、教育委員会に勤務し、教育事業の財務を担当しています。九国大は、私にとって「人として成長させてくれた場所」です。やりたいことがあるとき、何かに困ったとき、そこに、私を支えくれる友人や先生、職員の方たちがいました。そしていま、大学で身につけた知識とスキル、物の見方や考え方が、仕事を支えています。皆さんも、その環境を生かして、学ぶことを楽しみながら将来への道を切り開いてください。

佐賀市役所佐賀市教育委員会 勤務
喜多 絵莉子 さん
経済学部 経営学科(2015年3月卒業)
佐賀県 佐賀北高等学校 出身

在学生からのメッセージ

検定にもパスし、 自信がつき、
新しい目標も見つかりました。

地元・北九州の発展につながることを学びたい。そう思っていた私にとって、地域経済学科はぴったりの学科でした。まず経済の基礎理論を学び、それを実証的な領域まで発展させていくという手法に、面白さを感じました。これからは、社会保障制度や医療制度を経済学の観点から分析してみたいと思っています。先生たちのていねいな指導のおかげで、統計検定3級も取得。おかげで、学ぶことへの自信がつき、大学院進学という新しい目標もできました。

真鍋 さゆり さん
現代ビジネス学部 地域経済学科 2年
福岡県 九州国際大学付属高等学校 出身

夢を実現する5つのコース

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現代ビジネス学部 国際社会学科

外国語という翼で、
世界のビジネスシーンを翔る。

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実践的な英語力を養成する海外体験プログラム。

グローバル化にともなって、社内の公用語に英語を採用する日本企業も増えています。世界を見据えて働く時代。英語力だけでなく、その背景にある文化や習慣まで理解できれば、ビジネスもスムーズに進み、仕事を楽しむことができるでしょう。そこで本学科では、学生全員が海外を体験する海外実習を必修化。例えば、アメリカ、イギリス、カナダ、フィリピン等の大学で、生きた英語と文化を学ぶなど、多くの機会を設けています。

成長著しいアジア。その言語と文化が本格的に学べる。

成長著しいアジア諸国。その存在感は、ますます大きなものになっています。だからこそ、アジアの玄関口と呼ばれるここ福岡・北九州でアジアの言語や文化を学ぶことには大きな意義があります。本学科は、中国語や韓国語のほかにインドネシア語が学べるなど、ユニークなカリキュラムが魅力。最大で1年の留学制度を設けているため、現地の文化や習慣にふれながら語学力を磨くことが可能です。

現地での異文化体験が、視野を広げ、異文化理解を深める。

現地での体験から得られる学びは、机上のそれの数倍にも値します。本学科の学生は、海外を訪れ、現地の歴史や文化、思想にふれることで異文化理解を確かなものにしています。さらに、海外企業やホテルの視察のほか、国際協力活動の現場を訪ねるなど、授業で学んだ知識を体験的に深めるプログラムも用意されています。

着実にステップアップしていく!学びのステップ

01

万全のTOEIC®対策でハイスコアをめざす。

国際機関や国際NGOの採用基準として、TOEIC ®730点以上という指標が示されています。そこで、TOEIC®のハイスコアをめざす科目を設置。英語が苦手でも、やる気さえあれば、確実に上達することができます。

02

実践力を磨く授業を多数設置。

知識も語学も、実際に活用してこそ意味があります。本学では、対話形式やディスカッションを導入した双方向の授業を展開。コミュニケーション能力や協働力を伸ばしながら、実践的な外国語運用能力を養成します。

03

仲間と切磋琢磨するグループワーク。

学生数人で議論したり、レポートをまとめたりするグループワークを導入。仲間同士で切磋琢磨し、高度な専門知識の定着を図ります。メンバーとの交流とアクティブな学びが、さまざまな発見を引き出し、新たな学習意欲にもつながるでしょう。

現代ビジネス学部 国際社会学科のディプロマ・ポリシー
(卒業認定・学位授与に関する方針)

    知識・理解

  1. 人文社会自然科学を基礎とした幅広い教養を身につけている。
  2. 国際社会科学や異文化理解の専門的知識及びその活用方法を身につけている。
  3. 思考・判断

  4. ローカルな視点とグローバルな視点を併せ持ち、現代の経済、社会、文化について論理的に考えて分析し考察することができる。
  5. 現代社会の多様なフィールドにおける諸課題の解決に向けて、的確な学際的考察及び総合的判断ができる。
  6. 関心・意欲・態度

  7. 地域社会の諸課題に対して自ら積極的に関心をもち続け、現代社会に貢献することができる。
  8. 自ら課題を探求し、他者と協力しながら自律的、主体的に課題を解決するための意欲と職業的自立を図るための態度を身につけている。
  9. 技能・表現

  10. 外国語で書かれた資料や書類を理解し、必要な情報を的確に読み取り討論や意見交換を行うことができる。
  11. 国際コミュニケーションの手段として必要な、英語や韓国語を中心とした国際対話能力を身につけている。

教員からのメッセージ

異文化を理解し、多文化と共生する。
その学びの向こうに、
国際人としてのステージが見えてくる。

異文化理解と多文化共生。このふたつのテーマにアプローチするため、高度な外国語運用能力を身につける。さらに、その言語の背景にある歴史や思想、生活習慣にまで踏み込んで異文化・多文化の本質に迫る。これが、国際社会学科の学びの理念です。
「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能を養成し、TOEIC®のハイスコアをめざすためのプログラムも整備した英語コース。韓国の複数大学との緊密な関係を生かして、高度な韓国語教育体制を実現。さらに韓国の歴史や政治なども詳しく学べるハングルコース。国際関係、国際協力、国際マーケティング、国際社会学などの各分野を幅広く学びながら、“真の国際人”にふさわしい学問的知見と国際感覚を養う国際コース。いずれのコースでも実践力を重視し、全学生に海外実習を必須化。グローバル時代の第一線で活躍できる人材の育成をめざしています。

現代ビジネス学部 国際社会学科
松井 貴英 教授

卒業生からのメッセージ

大学時代に学んだことを、 いま、
生徒と向き合いながら伝えていける。
その喜びを実感しています。

「楽しくて、充実した日々」。九国大での4年間を思い出すとき、胸に浮かぶのはこの言葉です。先生はもちろん、支援室や学食の皆さんまでが親切で、頼りになって、本当に楽しい大学生活でした。めざしていた英語教員にもなれたし、大学時代に経験し、学んだことを、いま生徒一人ひとりと向き合いながら伝えられる。その喜びを実感しています。現在は一旦、教壇を離れ、海外に留学中。私も、皆さんと同じく“学び”の途中です。世界を肌で感じ、視野を広げて、人として、教員として、さらに成長していきたいと考えています。

学校法人若松学園 高稜高等学校 勤務
阿萬 美佳 さん
国際関係学部 国際関係学科(2014年3月卒業)
宮崎県 宮崎北高等学校 出身

在学生からのメッセージ

学ぶほどに、
自分に新しい知識が入ってくる
この実感が楽しく、刺激的です。

韓国を知りたい。深く学びたい。これが、国際社会学科を選んだ理由です。いま面白いのは、やはり韓国語ですね。学ぶほどに、自分のなかに新しい知識が入ってくる実感があって、毎日がすごく楽しいです。先生や先輩の存在も大きいですね。若い先生が多いので質問しやすいし、先輩たちが真剣に課題に取り組んでいる姿にも刺激を受けています。私も、もっと力をつけて、ハングル能力検定などにも挑戦したいと思っています。将来は、通訳や貿易関係など、韓国語を生かせる職業に就きたい。この夢を実現するために、これからも頑張っていきます。

寺田 直央 さん
国際社会学科 2年
福岡県 博多高等学校出身

夢を実現する3つのコース

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