学部長メッセージ


仕事で海外を飛び回っているのに、心はいつもわが街のことを想っている・・・。忙しくて海外旅行など滅多にしないけど、いま世界の国々で起きていることにとても関心がある・・・。ローカルとグローバルのふたつの視点を持つというのは、たとえて言えばそのようなことです。最近では『グローカル』などという造語もありますが、現代のビジネスシーンで必要とされる多くの知識を身につけ、外国語を含めた高いコミュニケーション能力を備えるには、一定期間の体系的な「まなび」が欠かせません。そして、九州国際大学現代ビジネス学部は、皆さんにとって理想的なまなびの場のひとつだと思っています。
地域経済学科には、経済・経営・地域づくり・観光ビジネス・スポーツマネジメントの5コースを設け、わが街で活躍できる人材の養成に取り組んでいます。国際社会学科には、英語・ハングル・国際という3つのコースがあり、グルーバルな人材育成を目指しています。いずれのコースにおいても、現場に出かけ、あるいは海外の異文化の只中に飛びこみ、「自分の眼で見て考え、疑問を解消すること」をもっとも貴重な体験と位置づけています。そして答えをだすのは皆さん自身です。九州国際大学が、皆さんにとって、そのための場となることを願ってやみません。

現代ビジネス学部長 村上 真理


 

現代ビジネス学部のアドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)

1.大学での学びや体験を通じて人格を陶冶し、社会に貢献したいと考える学生を受け入れる。
2.現代社会や地元の地域社会における諸問題に関心を持つ学生を受け入れる。
3.教養を身につけ、自ら成長をしようする意思を持つ学生を受け入れる。

 

現代ビジネス学部のカリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

1.国際社会や日本の地域社会が抱えている諸課題を発見・分析し、グローバルな視点とローカルな視点から解決策を構想し、実践するに十分な知識と素養を身につけさせる。
2.講義だけでなく、実習、アクティブラーニング型の授業、PBL型の授業を取り入れることにより、課題発見力やプレゼンテーション能力を錬成し、他者を思いやることのできるコミュニケーション能力を身につけさせる。
3.専門科目群には人材像に沿った学修が体型的に可能となるよう人材育成別にコース科目を配置し、履修モデルを構築する。

 

現代ビジネス学部のディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)

1.ローカルな視点とグローバルな視点を併せ持ち、現代の経済、社会、文化について論理的に考えて分析する知識と素養を身につけている。
2.グローバル化した世界において異なる社会や文化に生きる人々を理解し、他者を思いやることのできるコミュニケーション能力を身につけている。
3.多様な人々との交流、連携、協働を通じて、社会人として成長し、地域社会に貢献する力を身につけている。